📋 この記事について
- ✅ 作成者:系列系・独立系・自社系をすべて実際に経験した現役ビルメンヘタ・レイ
- ✅ YouTubeリスナー1.2万人から集めた、忖度なしの「現場のリアルな年収・休日データ」を反映
- ✅ 転職7社の実体験に基づき、ネットの噂ではない「本当に稼げる・休める」会社の見極め方を解説
- ✅ 20代から50代まで、それぞれのキャリアステージに合わせた失敗しない転職戦略を提案
ヤスシニートです。
今のところ働く気は無いけど、ビルメンに興味があります!
系列系と独立系ならどっちが良いですか?
ビルメン永遠のテーマに、「系列系と独立系どっちが良いのか」問題があります。
私がYouTubeで配信をしていても、未経験の方からこの質問を頻繁に受けることがあります。
個人的には系列系をおススメしたいのですが、その人の年齢や生活環境、仕事に対して求める考え方によって選択肢は変わるため、正直なところ回答に困ることもあります。
この記事では私が系列系ビルメン会社を推す根拠となる、系列系ビルメン会社と独立系ビルメン会社の特徴を、転職7社・現役10年の視点からご紹介します。
★全国のビルメン会社を系列系と独立系で分類した記事を書いています。本記事で系列系と独立系の違いを理解した後にご覧ください。


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以下の記事では、私も使ったことがある転職エージェントを紹介していますので是非活用してください!
系列系・独立系・自社系ビルメンの違いを一覧で比較
まずは全体像をサッと把握したい方のために、3種類の比較表を用意しました。
| 比較項目 | 系列系 | 独立系 | 自社系 |
|---|---|---|---|
| 年収 | 🔵 高め | 🔴 低め | 🟢 高め(求人次第) |
| ボーナス | 🔵 基本給×4〜5ヶ月 | 🔴 基本給×2ヶ月以下 | 🟡 会社による |
| 年間休日 | 🔵 120日以上が多い | 🔴 102〜108日が多い | 🟡 会社による |
| 退職金 | 🔵 あり(30年で1000万程度) | 🔴 なし〜数十万 | 🟡 会社による |
| 入社難易度 | 🔴 高い(40代が目安) | 🔵 低い(50代でもOK) | 🔴 求人数が少ない |
| 現場失注リスク | 🔵 低い | 🔴 高い | 🔵 ほぼなし |
| 人間関係 | 🔵 比較的良好 | 🔴 変人リスクあり | 🟡 会社による |
| 仕事量 | 🔴 多め(書類・管理業務あり) | 🔵 少なめ(設備点検中心) | 🟡 現場による |
以降では、各項目を実体験を交えながら詳しく解説していきます。
系列系ビルメン会社の概要


そもそも系列系ビルメンテナンス会社とは、親会社が自社の建物を管理させるために設立した子会社(グループ会社)になります。
そのため、親会社の規模が大きければ大きいほど管理している物件も多くなりやすいです。
下図は三井不動産を例にした、系列系ビルメン会社のイメージです。


三井不動産が三井不動産ファシリティーズというビルメンテナンスを専門にしている子会社を作って、保有しているデパートの管理を子会社(三井不動産ファシリティーズ)の社員に任せています。
ただし、親会社の建物以外(他グループ会社の物件、個人オーナーの物件など)を管理している系列系ビルメンテナンス会社も存在するため、その場合は独立系ビルメン会社と同じような扱いだと思ってください。
注)役所(公共施設)の場合は入札という制度がありますが、ここではあまり気にしなくてOKです。
独立系ビルメン会社の概要


独立系ビルメン会社は系列系ビルメン会社のように親会社が存在せず、ビルメンテナンス業をするために新たに立ち上げられた会社になります。
元々はビルの清掃業から始まり、業績が良くなったため警備や設備管理まで手を広げていったケースが多いようです。(会社名に〇〇美装とか付いているビルメン会社は清掃業から開始した可能性が高いです)
以下の図は独立系大手ビルメン会社の太平ビルサービスを例にしています。


ビルメン会社の営業が、各ビルオーナーに営業をして管理するビルを受託しています。
系列系と独立系ビルメン会社の比較


それでは系列系と独立系を比較しながら、それぞれの特徴をご紹介します。
なお、系列系ビルメン会社の待遇はピンキリですので、私の作成しているビルメンランキングでB以上の会社でないと、ここで紹介する系列系の特徴を満たさない可能性がありますのでご注意ください。


系列系ビルメン会社は年収が高い


系列系の場合、資格やビルメンとしての経験年数が同じであれば、独立系ビルメン会社と比べ、年収が50万円~100万円程度高くなります。
これは主にボーナスによるところが大きいです。
独立系ビルメン会社の場合、ボーナスが寸志もしくは年間で基本給×2か月程度しか支給されないのに対して、系列系ビルメン会社の場合は、年間で基本給×4~5か月程度のボーナスが支給されます。
また、独立系ビルメン会社は謎の手当てにより月給を増やしており、実際の基本給が低いこともボーナスの差を広げる原因となっています。
例えば、月に25万円支給される独立系のビルメン会社に勤めていたとします。
この25万円の内訳が以下のようになっている場合があります。
月給25万円の内訳
- 基本給10万円
- 技術手当10万円
- 住宅手当2万円
- 地域手当1万円
- 皆勤手当1万円
- 資格手当1万円
上記の場合、月給は25万円支給されていますが、技術手当という謎手当てが10万円も占めているため、基本給10万円を基準にボーナスが計算されます。
仮に年間2か月のボーナスだとしても、10万円×2か月で20万円しか支給されません。
系列系の場合は、このような謎手当てが無く基本給20万円以上となっている場合がほとんどです。
さらに、ボーナスの乗数も4~5倍と高いため、年間で100万円近くのボーナスが支給されることになるのです。
以下のグラフは、現役ビルメンの方から頂いた年収アンケート調査の結果です。
赤が系列系、青が独立系となっており、系列系の方が年収が高いことが一目瞭然です。


昇給
系列系ビルメン会社では毎年数千円程度昇給があります。
普通の会社員であれば当たり前と思われる昇給ですが、独立系ビルメン会社の場合は昇給が一切無いこともあるため、昇給の存在は系列系と独立系をわける大きな特徴と言えます。



独立系の場合、10年勤務して1,000円しか昇給しなかったなんてこともあるようです。
なお、上位の独立系であればしっかり昇給がある会社もあります。(ザイマックスなど)
以下のグラフは、現役ビルメンの方から頂いた昇給アンケート調査の結果です。
赤が系列系、青が独立系となっており、系列系の方が昇給金額が高いことが一目瞭然だと思います。


退職金
系列系ビルメン会社では基本的に退職金制度があります。
30年程度勤めて定年で退職すれば、退職金は500万円程度は貰えるはずです。
しかし独立系の場合は貰えても数十万円程度、若しくは退職金制度そのものが無いという会社もあります。
先ほどの昇給の件もそうですが、退職金も微々たるものなので独立系で長く勤務するメリットは低いと言えます。



独立系に入るメリットって・・?



よく聞くのがビル管理士の実務経験を積むために、とりあえず独立系に入社というのが多いですね。
こういうケースの場合、資格取得後に系列系ビルメン会社へ転職していくようですね。
【関連記事】ビル管理士を徹底解説!
系列系ビルメン会社は年間休日が多い


系列系ビルメン会社の方が年間休日が多いです。
具体的には、系列系は年間休日が120日以上取得できる会社が多く、独立系は102~108日くらいの会社が多いです。
これは独立系ビルメン会社のほうが、1か月に1日以上多く出勤していることを意味します。
ビルメンは待機時間が休憩みたいなものなのでそんなに体力を消耗しませんが、やはり休日に家でしっかり休息を取れば心身ともにリフレッシュ出来ますので、系列系ビルメン会社の年間休日の多さは重要だと思います。
以下のグラフは現役ビルメンの方から頂いた年間休日調査の結果です。
赤が系列系、青が独立系となっており、系列系の方が年間休日が多いことが一目瞭然です。


有給が取得しやすい
系列系ビルメン会社はコンプライアンスを重視している会社が多く、社員に有給をしっかり取らせる会社が多いです。
独立系も有給が取れないわけではないのですが、待遇の悪さから社員が定着しづらく慢性的に人手不足の現場が多いです。
現場の人数が不足しているということは、必然的に有給も取りづらくなりますので、独立系の有給消化率が悪い原因の一つと言えると思います。



私が入社した独立系は、極端に社歴が長い人と入社1年程度の新人が多く、中間層がほとんどいなかったです。
年収も年間休日も少ない会社だったので、まともな人は資格をある程度取得したら系列系へ転職をしてしまうからだと思われます・・。
系列系ビルメン会社は福利厚生が充実している
系列系ビルメン会社は親会社と同じ福利厚生を受けられることが多いです。
以下の福利厚生は誰でも恩恵が受けられやすくおススメです。
- 住宅・家賃補助
- 社外の福利厚生サービス(ベネフィット・ワンなど)
- 財形貯蓄制度
- 人間ドック
- 特別休暇(誕生日休暇など)
- 自己啓発支援(資格取得するための通信教育の受講)
- 団体保険
この他に、ゼネコン系のビルメン会社は土健保という掛け金の安い健康保険に入れるため、実質給料が上がるのと同じ恩恵が得られます。(独立系ビルメン会社は掛け金が高い協会けんぽが多いです)
系列系ビルメン会社は労働環境が良い


労働環境というのは、実際に働く現場の環境整備のことです。
系列系ビルメン会社は、仮眠室が清潔であったり、文房具や工具など必要備品にお金をかけてもらえます。
しかし底辺独立系ビルメンテナンス会社の場合は仮眠用のベッドが汚かったり、文房具や工具などは自腹購入だったりと最悪な現場が多かったです。
この他にもあげたらキリがないくらい違いはあります。
上記内容が全ての会社に当てはまるわけではないですが、そういう独立系ビルメン会社が多いのは事実です。



汚いベッドで仮眠していると本当に惨めな気持ちになりますよ・・・。
文房具の自腹購入は普通なの?
たまに工具や文房具は自腹購入でも良いという人もいますが、業務を遂行するために使う道具を社員が自腹で購入するのはおかしいです。
これは自腹購入を嫌がる人がケチとかいう次元の話では無く、業務を遂行するために必要なものなので会社が用意することが当然のことです。



ただでさえ安い給料なのに自腹で購入とか腹立たしいね
なお、工具類に関しては、私みたいにDIYが趣味で自分用の道具を持ちたいって人は自腹購入でもいいですけどね・・。
「独立系の方が仕事が楽」は本当?【現役10年が答えます】
ネット上には「独立系の方が仕事が楽」という情報が溢れています。これは半分本当で半分ウソだと思っています。
確かに独立系は書類業務やマネジメント系の仕事が少なく、設備点検が中心になりやすい傾向はあります。設備管理だけに集中したい人には向いているかもしれません。
ただし、独立系にも激務現場はたくさんあります。私自身、独立系で働いた経験がありますが、決して「楽」とは言えない現場もありました。人手不足が慢性化している独立系では、少ない人数で現場を回すため、一人あたりの負担が大きくなるケースもあるんです。
「楽さ」を求めるなら系列系でも現場選びが重要で、系列系でも忙しい現場・まったりな現場の両方が存在します。「独立系 = 楽」という思い込みで会社を選ぶと後悔する可能性があるので注意してください。



現場ガチャは系列系・独立系どちらにも存在します。ただ、ハズレ現場を引いたときに待遇面で救われるのは系列系の方が断然多い印象です。
系列系ビルメン会社は現場失注が無い(厳密にはあるけど)
系列系ビルメン会社は親会社から物件の管理を受託しているため、基本的に現場の失注がありません。
ただし、先ほど系列系ビルメン会社の解説の際にも紹介しましたが、個人オーナーや他社のビルを管理している系列系も多く存在します。
こういった管理ビルに配属されると、系列系と言えども他に安い金額で管理を請け負うビルメン会社に入札で負ければ、管理契約を打ち切られてしまい現場を失注する可能性はあります。
入札で負けてしまい現場を失注すると、そこに配属されていたビルメンは別の現場へ異動することになります。
また、独立系ビルメン会社のように管理物件が少ないビルメン会社は、異動先の物件が見つからず解雇になってしまう場合もあります。(この場合、新しくその現場を受注したビルメン会社に引き抜かれるなんてこともあります)



なるほど。
現場失注を避ける方法はないの?



親会社の物件しか管理していない系列系を狙うか、自社ビル(直雇用)系のビルメンになる方法がありますよ。
私の知っている情報だと、OKIプロサーブという会社は沖電気の系列系ですが親会社の物件のみを管理しているようです!
系列系ビルメン会社は現場異動・転勤の可能性がある


系列系ビルメン会社は、3年ごとに現場異動を命じられる可能性があります。
これは一見デメリットのようにも見えますがメリットもあります。
というのも、最初に配属された現場が忙しい現場だったりパワハラ気味の上司がいるようだと、ずっと同じ現場では辛いです。
現場異動が定期的にあれば、嫌な現場から逃げることも出来るので、異動はデメリットばかりではないんですよね。
もちろん現場異動が全くない場合もありますし、会社の方針によって違ってはきますが。
ちなみに独立系ビルメン会社でも現場異動はあるので、独立系だから安心と思わない方が良いですよ!
引っ越しが必要になる転勤を命じられるビルメン会社もあります。
ただし最近では転勤を原因とする社員の退職を避けるため、転勤を断ることも出来るらしいです。
また、独立系でも正社員採用なら転勤はあります。
むしろ独立系は採用に苦戦しており、私の知り合いが働いている独立系ビルメン会社は、地方で新規物件を受注はしたはいいけど人員を集められないため、都内勤務の社員を転勤させて働かせるなんてことをしているらしいです。
底辺ランクの独立系の待遇で転勤なんてしたくないですよね・・。
系列系ビルメン会社は入社難易度が高め


系列系ビルメン会社は独立系と比べ入社難易度が格段に高いです。
例えば系列系ビルメン会社で正社員採用を目指すなら、40代くらいまでが目安です。(もし50代で採用された方がいたら申し訳ございません)
また、資格も重要で30代以降の場合は「第二種電気工事士」くらいは取得しておかないと、書類選考すら通過出来ない可能性もあります。
さらにSPI試験があったり、面接も複数回あるため簡単には内定が貰えません。


対して独立系は、年齢制限を設けていない会社が多く50代でも正社員採用される方も大勢いらっしゃいます。
入社するためのハードルが高い点は系列系ビルメン会社のデメリットであると言えますね。
たまに勘違いしている人がいますが、系列系ビルメン会社に入社するために三種の神器は必ずしも必要ではありません。
むしろ三種の神器を持っていない系列系ビルメンの方も多くいます。
もちろん上位の方の系列系は三種の神器を持っていたほうが入社しやすいですが、あくまで入社しやすくなるだけで、持っていないからといって書類選考を通過出来ないわけではありません。
気になる系列系があれば、臆せずに応募していきましょう!
変人が少ない
系列系ビルメン会社の入社難易度が高いということは、クセの強い人は面接等でふるいにかけられるということです。
逆に独立系は、「日本語さえ話せれば誰でもウェルカム」というスタンスの会社が多いため、クセの強い人が入ってきやすい傾向にあります。
そしてクセの強い人がそのまま現場の所長になってしまったら、その現場は地獄と化します。



私が入社してきたビルメン会社でも同様の傾向でしたので、間違いありません。
- 敬語が話せない20代若造
- 一日中言葉を発しない老人
- 嘘つきおじさん
結局系列系と独立系どちらが良いの?【年代別に答えます】


さて、系列系と独立系について解説してきましたが、結局どちらに入社するのが正解なのでしょうか。
ビルメンを10年経験してきた私の個人的な意見になりますが、入社出来るなら系列系一択だと思います。
誰だって給料はたくさん欲しいですし、休みも多い方が良いです。
また独立系の方が業務が楽だとネットで噂されていますが、これは一部の楽な現場だけを例にしているだけで、独立系にも激務現場はたくさんあります。
しかも独立系特有のクセの強い人までいるので、正直良いところがありません。
20代・30代の場合
20代・30代であれば系列系への直接応募を強くおすすめします。年齢的に最もチャンスがある時期です。未経験でも第二種電気工事士を取得してから挑戦すれば、書類選考を通過できる可能性が十分あります。
もし系列系に落ちてしまった場合は、独立系で実務経験と資格を積んでから再挑戦する戦略が有効です。独立系はあくまで「踏み台」として活用するのがベストです。
40代の場合
40代前半〜中盤くらいまでなら、まだ系列系を目指す価値は十分あります。ただし年齢が上がるほど書類選考のハードルも上がりますので、第二種電気工事士・ビル管理士など実務に直結する資格を複数持った状態で応募するのが現実的です。
40代後半になってくると、B〜Cランクの系列系や、待遇の良い独立系・自社系を幅広く見ていく方が内定率は上がります。
50代の場合
50代の場合は無理に系列系の正社員を狙わずに、少しでも待遇の良さそうな独立系を探すか、自社ビルメン(病院直雇用など)の設備管理を目指すというのもおすすめです。
この場合は昇給や退職金などは考慮せずに、単純に年収と年間休日だけで選ぶと良いですね。



なんで退職金とか気にしないの?



50代だと定年までの年数が短いため、退職金なんて微々たるものだからです。
それよりも月給や年間休日を優先するほうが利口ですね。
ビルメンで転職活動をするなら無料で使える転職エージェントの利用が絶対おススメです!
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以下の記事では、私も使ったことがある転職エージェントを紹介していますので是非活用してください!
結局どっち?ヘタ・レイ流・ビルメン会社選びの結論
🏢 系列系が向いている人
- 年収400万以上、ボーナスもしっかり欲しい人
- 年間休日120日以上で、プライベートを充実させたい人
- コンプライアンスや福利厚生を重視する安定志向の人
- 将来的に管理業務(書類作成など)にも挑戦したい人
🛠️ 独立系が向いている人
- 50代以降の未経験からビルメンに挑戦する人
- まずは実務経験を積んで、ビル管理士の受験資格が欲しい人
- 難しい書類仕事より、現場の点検作業をメインにしたい人
- とにかく「どこでもいいから早く潜り込みたい」人
ビルメン会社選びに関するよくある質問
- 50代でも系列系ビルメンに転職できますか?
-
正直、非常に難しいです。系列系は若手を育てて長く使いたい意向が強いため、40代中盤が一つの壁になります。50代なら、無理に系列を狙って時間を浪費するより、待遇の良い独立系や自社系を幅広く狙う方が内定率は上がります。
- 未経験・無資格でも系列系に入れますか?
-
20代ならポテンシャル採用がありますが、30代以降は「第二種電気工事士」くらいは持っていないと書類で落とされる可能性が高いです。まずは一つ資格を取るか、独立系で経験を積んでからステップアップする「わらしべ長者戦略」が王道です。
- 系列系と独立系、どちらが仕事は楽ですか?
-
ネットでは「独立系が楽」と言われがちですが、実際は現場次第です。独立系は人が足りなくて激務の現場も多いですし、系列系でも驚くほどまったりした現場はあります。ハズレ現場を引いた時の「給料という名の心の支え」がある分、私は系列系を推します。
まとめ


この記事では系列系と独立系の違いについて解説しました。
最終的にどちらに入社するかは、ご自身の判断で決めるのが良いと思いますが、現在の自分のスペックで入社可能な会社の中でも、一番待遇の良い会社に入ることをおススメ致します!
また系列系・独立系ビルメン会社以外にも、自社ビルメンという働き方もあります。
自社ビルメンは求人数こそ極端に少ないですが、高待遇な案件が多いので選択肢の一つに入れておくと良いですよ!
以下の記事では自社ビルメンの解説と、求人の検索方法などを解説していますので是非ご一読ください!





よくわかりました!
(働く気は無いけど)





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