ビルメンおすすめ転職エージェント5選!ビルメンも転職エージェントを使って待遇アップ!

ビルメンになりたいんやがおススメの転職サイトとかあるんか?

ビルメンは経験者と未経験者によって、おすすめのサイトが違います。
ここでは経験者向けの転職サイトをご紹介しますね!
ビルメン未経験で転職希望の方はコチラの記事を見てください。
関連記事:ビルメン未経験者におすすめの転職サイト3選!
この記事ではビルメン経験者の方向けにおすすめの転職サイト「転職エージェント」をご紹介します。
ビルメン歴10年の私自身も利用したことがあるサイトも含まれていますのでので、安心しておススメできるサイトばかりですよ。
転職エージェントは誰でも使えます
みなさんは転職エージェントって聞いてどんなイメージを持たれますか?
私は転職エージェントを使うまで、自分の経歴なんかじゃ相手にされないと思ってました。
しかし、いざ転職エージェントに応募してみたところ、ビルメン経験2年弱にもかかわらず問題なく登録出来ましたし、選任のアドバイザーの方が親身になって転職活動のサポートをしてくれました。
また、一度転職エージェントを使ってからは、その利便性により一般の転職サイトは使えなくなってしまったくらいです。
- 待遇の良い会社に転職したい(年収、年間休日を増やせます)
- 転職したいが在職中で忙しくて面接の日程調整が出来ない
- 非公開求人(自社ビルなど)に応募したい

上記以外にもお勧めできるポイントはたくさんあります。
とりあえず、年収アップ、ワークライフバランスの改善を望む方は転職エージェントに登録して、エージェントの担当者と二人三脚で仕事探しをすると効率が良いですよ!
すぐにおススメの転職エージェントを確認したい方は、下のリンクをクリックすれば一覧へ飛べます。
新卒・第二新卒など20代の方は、以下の記事を参考に就職活動してみてください。
20代は貴重なので好条件で雇用してもらえる可能性が高いです。
自分を安売りせずに正しい就活方法を知り、より良い会社へ入社しましょう。
転職エージェントとは

今更ですが転職エージェントが何をしてくれるのかご説明します。
転職エージェントは、人材がほしい企業から依頼を受けてその企業(ビルメン会社)が求めている人材を紹介する会社になります。
簡単にいえば、我々のような求職者と企業を結び付けてくれる仲人のようなものです。
ちなみに、ある職種に特化したタイプのエージェントと、全てのジャンルの職種を網羅したエージェントが存在します。
これから紹介するエージェントはどちらのタイプもありますので、ご自身の好みで選ぶと良いです。
全ジャンル網羅したエージェントでも、ビル管理業界に詳しい方が担当についてくれますので、対応はほぼ変わりません

なるほど。
こんな仕事もあるんやなぁ

エージェントは企業から報酬を貰っているので、我々のような求職者は一切費用負担しなくても良いんですよ!
転職エージェントを使う時の流れ

それでは、エージェントを使う場合の具体的な流れを説明します。
最初にメールか電話をして登録すれば、あとは転職エージェントの人が率先して動いてくれますので、全く難しいことはないです。
今回ご紹介する内容は一般的な転職エージェントの利用方法です。
もしかすると会社によっては多少運用が違う可能性もありますのでご了承ください。
黄色マーカーが引かれてる個所は、エージェントを使う際のメリットになります。
転職エージェントに登録の申請
電話・メール・ホームページ等で、転職エージェントに登録の申請をします。
ホームページ応募の場合、希望職種や経験職種の記入欄に「ビル管理」が無いことがありますが、その場合は「その他」とかは選択しておけば大丈夫です。
転職エージェント担当者とカウンセリング
先ほどの申請後、エージェントのほうで登録条件に当てはまるか審査されます。
登録に問題なければ転職エージェントの担当者と電話でカウンセリングを行います。
カウンセリングでは、今までの経歴や転職したい企業の条件などの情報を担当者へ伝えましょう。
カウンセリングは面接ではないので、希望条件などは正直に伝えたほうが良いです。
例えば「常駐ビルメンしかやりたくない」、「年間休日は120日以上ほしい」、「転勤は出来ない」など全て条件は伝えましょう。
上記の内容って面接では言いにくいですけど、ここではエージェントとのカウンセリングに過ぎないので図々しくいきましょう笑
カウンセリング終了後にエクセルで作った証明写真付きの履歴書、職務経歴書をデータで送るように言われるため、事前に準備しておくと効率が良いです。
履歴書・職務経歴書の書き方に自信がない場合は添削もしてもらえます。

履歴書の添削は便利やねぇ
転職エージェントから求人の紹介をしてもらう
無事に履歴書と職務経歴書が完成したら、企業に応募することになります。
先ほど転職エージェントの担当者に伝えた条件を元にエージェントの担当者が条件に合致する求人を紹介してくれます。
このとき、年齢、保有資格、応募のタイミングによっては求人の紹介が少ない場合もあります。
そのため、より多くの求人紹介を受けたい場合は複数の転職エージェントに登録するのもありです。
自社系などの非公開求人に応募したい場合はこの時に伝えると良いです。
紹介してもらった求人へ応募
紹介された求人が自分の希望と合致するなら、その企業へ応募するよう転職エージェントへ指示を出します。
応募後に企業で書類選考が行われます。
これは私の経験談ですが、書類選考の突破率は一般の転職サイトから応募するよりも転職エージェント経由の方が通過率が高かったです。
なお、応募時の書類に関しては、カウンセリングのときに渡した履歴書データを企業に送るため、求職者は別途履歴書を用意する必要がありません。

履歴書いらないのは便利やね!!

逆に考えると、最初にエージェントへ渡した履歴書はそのまま企業へ渡るため、記入ミスが無いように気を付けてくださいね。
エージェントも履歴書の中身を確認してくれますが、見落としは必ずありますので最後は自分の目でしっかり確認しましょう!
面接日の調整
先ほど応募した書類が無事に通過したら、今度は面接の日程調整です。
日程調整は転職エージェントが間に入ってやってくれます。
基本的には自分の空いてる候補日を3日程度伝えておけば、担当者が勝手にスケジュールを組んでくれます。
企業と面接
1次から最終面接までこなしていきます。
事前に面接で聞かれる可能性がある質問を教えて貰えます。
必ずその質問がくる保証はないですが、エージェントは以前にその企業に応募したことがある人のデータを集計しているため、可能性は高いかなと思います。

何を聞かれるか事前にわかってれば対策しやすいね!
★ビルメン面接対策の記事を書いてますので、面接に慣れてない方は絶対に見てください。
内定
無事に面接を突破し内定が出たら雇用条件が通知されます。
このとき給料等に不満があれば、転職エージェントの担当者に交渉を依頼します。
※確実に給料交渉が通るわけではありませんが成功した方もいるようです
また、この時点で面接のときに聞きにくかった質問があればエージェント経由で聞きましょう。
- 平均的な有給消化の日数
- 平均的な残業時間
- 社員の平均勤続年数
- 昨年の退職者の人数
- 平均的な昇給額
- 各種手当
- 福利厚生の詳細

ここぞとばかりに聞きまくりましたね笑
同様の質問を他の内定が出た企業にもしてもらって、それぞれの企業を天秤にかけて選びます。
こういう聞きにくい質問こそ大事だったりするので、このタイミングで遠慮せずに聞きましょう。
この質問が現任で内定が取り消しになることはあり得ませんので安心してください。
転職活動終了
交渉の結果、雇用条件に求職者と企業の双方で合意したら転職活動終了です。
ここから先は転職エージェントの手を離れ求職者と企業が直接やり取りするようになります。
おつかれさまでした!

早速登録したいンゴ。
どうすればええんや。

焦らないでください。
次にエージェントを使うメリット・デメリットもお伝えしますので、
それを確認してからにしましょう。
私の経験談なので信用できる情報です!
私が転職エージェントを利用したときに感じたメリット・デメリット

私はこれまでの転職活動で計4回ほどエージェントを使っています。
一番最初に使ったのは、2社目のビルメン会社を辞めた後でビルメン経験は約2年、保有資格は4点+電験三種という状況でした。

電験は試験の結果が出る前で合格見込みの状態でしたが、そのまま面接は進めてもらってました笑
おそらく4点セットだけでもエージェントに登録出来るはずです!
そんな状態でしたが、登録後すぐに10件近い求人を紹介されまして、いくつか求人に応募して選考を進めていきました。
この時は系列系しか眼中になかったので、系列系ビルメン会社のみに絞って応募したのを覚えています。

当然ですが自社ビル系やインフラ設備管理も紹介して貰うことは可能です。
では私が感じたエージェントを使うメリット・デメリットを紹介します。
転職エージェントのデメリット
まずは転職エージェントを利用するデメリットから紹介します。

デメリットを知ることは大事だよね。
転職エージェントにもポンコツな担当者がいる
転職エージェントの担当者も人間なので中には無能な人もいます。
運悪くそういう人にあたるとレスポンスが悪かったり、希望条件と違う企業を紹介されたりします。
私が登録したときも一人だけ酷い担当者がいました。
この時は応募しかたった企業が、この転職エージェントしか持っていないレア求人だったので我慢して使うしかなかったんですけどね。
もし皆さんが登録してみて、あまりにもひどい担当者に当たってしまった場合は担当者の交代をお願いしましょう!
求人の紹介がしつこい
転職エージェントは求職者の仕事が決まることで報酬を得ているため、何とか内定を勝ち取ろうとたくさんの求人を紹介してきます。
たくさん求人を紹介してもらえることはメリットであるとも言えますが、電話連絡がしつこいとウザいと感じる方もいることでしょう。
こういうのが嫌いな方は、最初のカウンセリングの時点でゆっくり仕事探しをしてるので、電話連絡は控えめにしてくださいと伝えておけばその通りにしてくれますので安心してください。
むしろ何も言わないとメール・電話がしつこく来る可能性があります笑
登録を断られる場合がある
保有資格にもよりますが、転職エージェントの登録は40代くらいまでが限界のようです。
しかし、1か所で断れても他の所では登録出来たという声も聞きますので、何社か登録申請してみることをお勧めします。
ちなみに私は30歳後半でも、ここで紹介している転職エージェントに登録出来ましたよ!
転職エージェントのメリット
次にメリットの紹介です。
メリットは本当に多いですよ!
希望する条件の求人を紹介してくれる
年収、年間休日、勤務地などから該当する求人をピックアップしてくれます。
求人を探す手間が省けますので、働きながら転職活動してる人にとっては本当にメリットだと思います。
毎週新しい求人をチェックするのって手間ですからね・・・。
履歴書が不要になる
履歴書を企業ごとに用意する必要がなくなります。
写真代も浮きますので時短で経済的です。

エージェント経由で応募した企業で1社だけ紙の履歴書を要求された会社がありましたので、稀に必要になることもあります。
入社した人の情報を教えてくれる
過去に応募先の企業へ入社した人の情報を教えてくれます。
また、直接その人に電話をかけて聞いてくれる転職エージェントもありました。
これはすごい助かりました。
その人がまだ在職してるということは、その会社がすぐに辞めるようなブラック企業じゃないという証明になりますからね笑
面接日の設定をしてくれる
働きながらの転職活動の場合、面接日の調整はとても大変です。
エージェント経由だと、エージェントの担当者が間に入って調整してくれるのでとても便利です。
例えば複数の会社に平行して応募していて、この日は一日スケジュールが空いてるから、この日に全部の面接を集約させてと伝えれば、上手いこと複数の企業の面接を無理のない時間で抑えてくれます。

複数の企業へ同時に応募しているときなんかは、面接が平行して行われるため自分一人だと予定を組むのが大変なんですよね。
非公開求人の紹介をしてくれる
一般の求人サイトには発表していない求人を紹介してくれます。
特に地元企業の自社系(自分の会社でビル管理をやっている)設備管理求人を紹介してくれた時は助かりました。
非公開求人は各エージェントによって持ってる数が違うので、複数のエージェントに登録して非公開求人の有無を聞くことをお勧めします。
総括
私は一度転職エージェントを使ってからは、便利すぎて次回以降の転職活動では転職エージェントを必ず使っていました。
何度も言いますが利用するのにお金がかからないので、登録出来る方は絶対にエージェントを利用したほうがお得です。(履歴書や、写真代が浮くだけでもメリットが大きいと思います。)
また、仮に転職エージェントで仕事が見つからなくても、デメリットは何も無いので安心してください。
私がオススメする転職エージェント5選

ここで紹介する転職エージェントは、私が登録したことがある会社も含まれてますので自信を持っておススメできます。
複数のエージェントを同時に利用しても問題ないので、急いで転職したい場合などは複数登録して速攻で就活を終わらせることだって可能です。
また複数登録するほうが非公開のレアな求人に巡り合える確率が高まります。
①建職バンク(未経験・無資格でも登録可能)
あまり有名ではないかもしれませんが、建設や設備関係に強い転職エージェントです。
名称からビルメン求人と関係無さそうですが、ビルメン関係の求人の取扱量もかなり多いのが特徴です。
私も登録して使ったことがありますが、担当についてくれた方も業界に詳しいため安心して任せることができます。
登録も簡単なのでおススメです!
- 業界最大の求人数
約6,000件の公開求人に加えて、インターネット上では見つけられない非公開求人も多数保有。 - 建設業(設備系も含む)のプロが手厚くサポート
転職のノウハウに加えて、業界動向なども詳しくお伝えしています。 - 履歴書の作成や面接練習までサポート
履歴書の記載や面接が苦手な方もお任せください。
内定までしっかりサポートいたします。
②建設・設備求人データベース(高待遇求人が多い)
ビル管理系の求人に力を入れている転職エージェントです。
電験三種やビル管理士の資格を保有していれば高待遇案件を紹介して貰えるので、自信がある方は是非登録を検討してみてください!
私も使ったことがありますが、業界に詳しい方が担当してくれたので自分の希望にあった求人を大量に紹介してもらえて助かりました。
入社後も、ほったらかしではなく定期的に担当の方が連絡をくれてミスマッチが無かったかの確認などをして貰えました。
とても丁寧な対応をしてくれる転職エージェントだったので、おススメ出来ます!

ビルメンの場合、電験、ビル管、エネ管、電工1、ボイラー1級、消防設備士のどれか1つ以上の資格を持ってないと登録できませんが、自社系求人が多いので登録する価値は大いにあります。
- ビル管理専門の部署がある
- 自社系の求人も豊富
- 私も使ったことがあるが、担当者の対応が良かった
【2023年5月23日現在の設備管理・設備保全求人数】
第2種電気主任技術者430件
第3種電気主任技術者733件
建築物環境衛生管理技術者299件
エネルギー管理士266件
ボイラー技士212件
③RSG Construction Agent
私が登録したときは女性の担当者がついてくれましたが、ビルメン求人に詳しく業界のことをよくわかっていました。
ちなみに、地域冷暖房、発電所なども紹介可能とのことでしたので設備管理全般の求人を紹介してもらえるようです。
少ないですが非公開求人もあるので、登録するタイミングによってはレアな求人に巡り合えるかもしれません。
このエージェントの良いところは、40代まで登録可能という点です。
転職エージェントって30代超えると登録出来ない場合が多いんですが、ここは40代でもOKなので他のエージェントで断られたけどココに登録したら仕事が決まったなんて話も聞いたことがります。
初回登録はものすごい簡単で、翌日にはメールで電話面談の約束を取り付ける流れになると思います。
登録画面で希望職種に「設備管理」の項目がありませんが、「その他」を選択しておけば大丈夫です。
ビルメン求人もたくさん扱ってるので安心して任せられますよ。
- 業界に精通したプロが対応
業界出身のキャリアコンサルタントが、 求職者の希望やスキルに合った求人を厳選してご紹介。 - 月収UP率99%以上/年収1.2倍〜1.5倍UPへ
求職者の代わりにキャリアコンサルタントが、企業側としっかりと条件交渉を行う。要望に応じて年収600万円〜1000万円超えを目指す。 - 充実した転職サポート
職務経歴書・履歴書の添削、面接対策、独自に調査分析した業界・企業情報の提供など、 転職をサポート。 - 業界トップクラスの求人案件数
取引法人数全国1500社以上、非公開求人を含めた常時5000件を超える求人案件を保有。 非公開求人は、当社独自入手の案件もあり、新たな好条件の求人に出会える可能性も高いです。
④JHR就職エージェント(未経験者、30歳未満向け)
このエージェントは第二新卒やフリーターのような就職に失敗した方向けの転職エージェントです。
対象年齢が30歳前後までですが、私のように元フリーターで就職に困っている人にはおすすめ出来るのエージェントになっています。
他のエージェントと違い未経験者でも登録可能で、若者が就職活動で不安にならないよう心のケアもしながら就活のサポートをしてもらえるようです。
ビルメン以外の求人も色々扱っていますので、ビルメン以外の職種も検討している方は担当者に自分の進路を相談してみるのも良いと思いますよ!
- 高卒・ニート・フリーター・既卒第二新卒に向け
- 就職まで最短1週間で決まることができる
- 技術・資格を働きながら身につけることができる
- 住宅手当などの手当が充実していて、地方からの転勤転居でも安心
- 今まで地方で年収が低かった方が技術の資格をとり、キャリアアップすることが可能
⑤キャリアスタート
20代までの若手向けの転職エージェントです。
ビルメン以外にも様々な業界への転職サポートが可能なので、若手の方は就職相談もかねて登録してみても良いかもしれません!
もちろん若手を対象としているため、未経験者の登録も受け付けて貰えます。
- キャリアカウンセリング、求人紹介などの一般的な就活サポートに加え、 徹底した面接トレーニングによる就業支援サービス
- 面接トレーニングは、顧客の希望する職種や企業に合わせて、トレーニング内容を構成
- 第二新卒、既卒、フリーターの転職を徹底サポート ・オンライン面談、電話面談に対応。ご来社での面談時には、マスクの着用やアルコール消毒によって、コロナ対策を実施 ・完全無料
上記5つのエージェントは大手企業ですし、蓄積された転職のノウハウを持っているため登録して損は無いと思います。
ちなみにエージェントって登録画面の入力が面倒ですよね?
私もビル管理の職種がどこに該当するのかわからなくて入力中にすごい迷いました。
ただ、登録時の入力内容はそんな気にしないで良いと思います。
わからないところは「その他」を選択しておき申請だけ済ませ置いて、エージェントの担当者から電話が来たら自分の希望を詳しく伝えていきましょう。
それよりも自分の職歴や資格欄をしっかり書いておくことが大事です。
地方にお住いの方が利用できる転職エージェント
上で紹介してきたエージェントは大手のため、都市部の求人には強いのですが地方の求人には弱いようです。
もし上記エージェントに登録してみて紹介出来る求人が無いと言われたら、以下の記事で紹介している転職エージェントに登録してみください。
地元に根付いた転職エージェントのため、その地域限定であれば大手よりも多くの求人を紹介してもらえます。
転職エージェントは利用しないと損
自分の経歴でも大丈夫かな?と思う人も、無料なのでとりあえず登録してみることをお勧めします。
就職・転職は自分がやる気にならないと何も始まりません。
私も20代の頃は自ら動くことに消極的だったので、正社員転職がうまくいってなかった節もあります。
現在の環境に不満があり、転職(就職)したいって思ったらすぐにでも動くべきです!
エージェント登録後は紹介された求人を当サイトのビルメン会社一覧の記事と比較して、待遇の良さそうな会社なら応募しましょう!