MENU

「仕事が忙しい」「やる気が出ない」でも大丈夫!資格勉強を継続させるコツと具体的なアドバイス!

  • URLをコピーしました!

ビルメン関連の資格には多くの種類があり、中には1000時間ほど勉強しないと取得できないような資格もあるため勉強を継続するだけでも大変なことです。

上記理由から「仕事が忙しくて時間がとれない」「モチベーションが続かない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、そんな壁を乗り越えて勉強を継続するための「現実的なアドバイス」をまとめました。

ヘタ・レイ

記事を読むのが面倒な人のために動画を作っています。
※以下参照

目次

私の最終学歴は偏差値43の普通科高校卒業

ここで少し、私の話をさせてください。 私の最終学歴は、偏差値43の普通科高校卒業です。
見てわかると思いますが、お世辞にも「勉強が得意なタイプ」ではありませんでした。しかし、そんな私でも現在ではこれだけの資格を保有しています。

  • 電気・設備系: 第三種電気主任技術者、第一種電気工事士、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)、二級ボイラー技士、第二種冷凍機械責任者、消防設備士(乙4・6・7)、消防設備点検資格者、自衛消防技術試験、危険物取扱者乙種4類
  • 法律・事務系: 行政書士、宅地建物取引士、日商簿記二級、2級FP技能士
  • その他: 測量士補

「偏差値43」からスタートした私でも、これだけの結果を出すことができました。

たまに、自分は低学歴だから資格の勉強なんて無理だと、挑戦する前から諦めてしまっている方がいますが、資格試験において大切なのは、地頭の良さではなく「いかに継続するか」だけだということを、私は身をもって実感しています。

資格勉強に挫折しないための「メンタル」の保ち方

私はもともと勉強が大嫌いです。そんな私でも一発合格を勝ち取れたのは、以下の考え方を徹底したからです。(結果的にこうなっていたとも言えますが・・)

最初は雑魚資格で自信をつける

資格勉強初心者がよくやりがちなのが、いきなり難しい資格に挑戦して挫折することです。 ここでいう難しい資格とは、合格に必要な勉強時間が200時間を超えている資格のことです。勉強に不慣れな人が、こういった膨大な勉強時間が必要な資格に挑むと、ゴールが遠すぎて完走する前に心が折れてしまいます。

そこで私がおすすめしたいのが、まずは「1か月程度勉強すれば取れるレベルの資格」から始めることです。

「そんな簡単な資格を取っても意味がない」と思うかもしれません。しかし、ビルメン関連の資格の中には「危険物乙4」や「消防設備士」など1か月程度の勉強時間で取得出来る業務独占資格が無数にあります。

この小さな「合格」という実績を積むことが、「自分は勉強ができない人間だ」という思い込みを壊してくれます。一つ合格証書が手元に届くだけで、次の少し難しい資格へ挑むためのモチベーションは驚くほど変わります。

私自身、いきなり電験三種や行政書士を目指したわけではありません。まずは比較的取得しやすい資格からコツコツと積み上げてきたからこそ、今の実績があります。

いきなり富士山に登ろうとするのではなく、まずは近所の低い山を登って自信をつける。

ヘタ・レイ

難関資格の取得経験はあるけど、しばらく勉強をしていなかった人が勉強を再開する場合も、まずは雑魚資格から勉強して準備運動をすると良いかもですね!

勉強の練習にオススメの資格は以下の2つです。勉強方法などもまとめていますので、未取得の方は参考にしてください。

あわせて読みたい
危険物取扱者乙種4類はビルメンに必要なの?未経験者のために徹底解説します!【ビルメン4点セット】 ビルメンに就職したいんですが、資格は何から取ればいいですか? ビルメン資格でおススメなのは危険物取扱者乙種4類です!簡単なので手始めにこの資格から挑戦してみま...
あわせて読みたい
ビルメンに消防設備士はいらない?資格の必要性と勉強法などを紹介!【ビルメン5点セット】 ビルメン資格4点セット揃えたんだけど、暇なので他の資格も取りたいな。簡単に取れる資格は他にありますか? そういう人には消防設備士がおススメです!難易度も高くな...

完璧主義を捨てる

真面目な人ほど、計画が崩れるとやる気を失いがちです。

例えば、毎日1時間勉強する計画を立てたとします。しかし、仕事をしながらだと、忙しかったり、単純にやる気が出なかったりで計画通りに勉強出来ない日もあるでしょう。そこで、計画が崩れてしまうと「やる気」を失ってしまう人がいます。

でも、ここで大切なのは「100点満点の計画を目指さないこと」です。

もし1時間勉強できない日があっても、5分だけテキストを開く、もしくは関連する動画を視聴する。これだけでも「今日も勉強した」という実績になります。

「1時間できなかったからダメだ」と自分を責めるのではなく、「5分でもやった自分は偉い」と考えるようにしてください。資格試験は、完璧な計画を立てることではなく、泥臭くても試験当日まで「辞めずに続けること」がゴールです。

「今日は疲れて何もできない」と感じる日こそ、ハードルを極限まで下げて、5分だけでも良いので勉強に繋がることをやってみてください。その一歩が、数ヶ月後の合格に繋がります。

当然ですが、毎日5分の勉強では絶対に合格出来ませんので、休日などに多めに勉強する必要はあります。

ちなみに、私は計画的に勉強することが苦手なので、勉強時間は日によって大きく違いました。

とにかく大事なのは、計画が崩れても挫折しないことです。

資格を取得するメリットを確認する

勉強が苦痛になった時は、資格手当や転職の有利さなど、その先にあるメリットを再確認しましょう。資格取得を考えたということは、必ず理由があるはずです。

「今の安月給から抜け出したい」「もっと条件の良い会社に転職したい」「現場でナメられたくない」など、理由はどんなに不純でも構いません。むしろ、その泥臭い欲望こそが強い原動力になります。

特にビルメン業界は、「資格=お金」という図式が非常に分かりやすい世界です。

  • 資格手当で月々の給料が数千円〜数万円アップする
  • 転職市場での価値が上がり、選べる会社が劇的に増える
  • 定年後も「有資格者」として長く働ける道が開ける

私自身、偏差値43で学歴に自信がなくても、これだけの資格を持つことで、会社や周囲からの評価を180度変えることができました。勉強が嫌になったときは、「この苦労を乗り越えたあとに手に入る『自由』や『お金』」を具体的に想像してみてください。

合格証書は、単なる紙切れではありません。あなたの人生を今より少し楽にするための「通行手形」です。その手形を手に入れた自分を想像すれば、あともう1問だけ、過去問を解く力が湧いてくるはずです。

以下の記事では、私が電験三種を取得する前後での面接通過率をまとめています。電験を狙っている方は、この記事を読めばやる気がでるかもしれません!

あわせて読みたい
電験三種取得後のビルメン面接の結果を公開!電験あれば転職で無双出来ます! ビルメン三種の神器の1つである電験三種は、ビルメン資格の中でも難易度が高く取得するには相当な時間を要します。 私は電験三種取得のために1000時間勉強しました また...

具体的な勉強を継続するためのテクニック

メンタルが整ったら、次は「どう動くか」です。忙しい社会人が限られた時間で結果を出すための、戦略的なポイントを紹介します。

「隙間時間」を有効に使う

「まとまった時間が取れたらやろう」と思っていると、忙しい社会人はいつまでも勉強できません。通勤時間や昼休憩など「数分単位の勉強」の積み重ねが、数ヶ月後には数十時間の差になります。

また、隙間時間を利用した勉強は、あらかじめ「終了時間」が決まっているという大きなメリットがあります。 「目的の駅に着くまで」や「お昼休憩が終わるまで」といった短時間のゴールがあるため、自宅やる勉強のように何時間も終わりの見えない勉強をするのと違って、精神的な負担が圧倒的に少なくなります。

この「勉強をやらなきゃという重圧がない気軽さ」こそが、勉強を継続させる最大の秘訣です。

私自身、偏差値43から多くの資格を取得できたのは、机に向かう時間よりも、この隙間時間の密度を意識したからだと思っています。

ヘタ・レイ

電車を使った移動のときは、常にスマホや参考書を開いていました。5分でも「1問」解けば、それは立派な前進です。

勉強せざるを得ない環境を作る

勉強する環境作りも大切です。私は以下の3つを実践しています。

  1. 趣味を封印する:私はゲームが趣味なので、勉強期間中はゲームを止めています。あまり時間のかからない趣味なら継続しても良いですが、ゲームやパチスロなど時間を浪費する趣味は完全に止めるべきです。
  2. 周りに宣言する:家族や友人に受験を伝えることで、後に引けない状況を作ります。
  3. 試験日を決める:最短の試験に申し込み、受験料を払ってしまう。先ほどの「周りに宣言する」と同様に自分を追い込む効果があります。
ヘタ・レイ

ちなみに、会社の同僚に宣言するかどうかはよく考えてください。
資格アンチの同僚とかがいると、勉強の妨害をされる場合がありますからね。

適度に休息は取る

1か月程度で取得できる資格であれば気にしなくても良いですが、3か月以上の勉強期間を必要とする資格については、適度に休息する日を入れることも大切です。

旅行に行ったり友人と遊んだりして、意識的に気分転換をしましょう。ずっと勉強し続けられる「天才」と違い、私たちのような「凡人」にはリフレッシュする時間も継続するための重要な戦略です。

ただし、注意点があります。あくまで「気分転換」としての休息であり、封印したはずの時間を浪費する趣味を復活させてはいけません。

ヘタ・レイ

私も電験三種や行政書士のような難関資格のときは、旅行や遊びの予定を普通に入れていました。休むときは全力で休み、また翌日から勉強する。このメリハリが試験日まで勉強を継続するコツです。

どうしてもやる気が出ない時に私がやったこと

どんなにコツを意識していても、「今日はどうしても無理、1ミリもやる気が出ない……」という日は必ずあります。そんな時、私が自分を動かすために実践していた「最後の一手」を紹介します。

「場所」を強制的に変える

「家だとどうしてもダラけてしまう」というのは、ある意味当たり前です。家は本来リラックスする場所であって、勉強する場所ではないからです。

どうしても腰が重い時は、「カフェ」「図書館」「ファミレス」など、周りに人の目がある場所に無理やり移動してしまいましょう。当然、利用している人の迷惑にならないように配慮は必要ですが・・。

ちなみに、私は貧乏性なのでカフェやファミレスで勉強したことはほとんどありませんが、公園のベンチや自宅のベランダなどトリッキーなところでの勉強経験はあります。

季節にもよりますが、外の空気や周りの微妙な騒音などが意外に心地よく、家に籠って勉強するのとは違った集中力を発揮できました。

他人の頑張りを可視化する

一人で暗い部屋で勉強していると、「なんで自分だけこんな苦労を……」と悲しくなってきます。そんな時は、同じ資格の勉強をしている人のSNSなどを見て、その人たちの発信をチェックしましょう。

自分よりずっと忙しい人が夜遅くまで過去問を解いている姿を見ると、「自分も負けていられない」という良い意味での焦りが生まれます。

ただし、個人的には資格勉強中のSNS利用は反対派です。SNSを見る暇があるなら、勉強したほうがいいですからね。

なので、これは本当にやる気が出ない人のための奥の手だと思っておいてください。

【データで確認】みんなはどこで勉強している?

私がYouTubeで「一番勉強が捗る場所はどこですか?」というアンケートを取ったところ、391票の貴重な回答をいただきました。結果は以下の通りです。

場所割合
自宅47%
カフェ・図書館32%
通勤中(リスニング等)15%
その他6%

もっとも多いのは「自宅」ですが、注目すべきは半数以上(53%)の人が、自宅以外の場所を活用しているという点です。

「家ではどうしても誘惑に負けてしまう」と感じているのは、あなただけではありません。多くの合格者が、カフェや通勤電車といった「外の環境」を戦略的に利用していることがデータからも分かります。

ヘタ・レイ

自宅派が47%もいるのは意外でしたが、裏を返せば、家で集中できない人は「外に出るだけで勉強が捗る可能性がある」とも言えますね!
ちなみに私は「電車」か「現場の待機時間」派です。

その他を選んだ人からのコメントを確認したところ、「有料自習室」や「コワーキングスペース」を契約して利用しているという声がありました。「お金を払ってでも勉強せざるを得ない環境を買う」というのは、非常に賢い戦略ですね。

投稿者

漫喫で勉強してます。 金払ってるってプレッシャーないと勉強出来ません

投稿者

自習室を契約しています 自宅では長時間勉強できないので

投稿者

近所に1日1500円で使えるコワーキングスペースがあるので、前回の試験のときにお世話になりました。 家にいるとテレビを見たり、漫画を読んだりと、どうしても勉強に集中できないことも多いので、たまに環境を変えるのは有効だと思います。

投稿者

カフェでコーヒー1杯で何時間も勉強できる人すごいと思う。メンタルが。 カフェやファミレスは空いてたとしても、1時間が精神的に限界だった。 自分は、市の無料自習スペースとか図書館の無料自習スペースとか たまに気分転換で有料の自習室とかも行って、強制的に勉強するようにしてます。

まとめ

資格勉強は、短距離走ではなくマラソンです。 偏差値43の私が多くの難関資格を取れたのは、特別な才能があったからではなく、今回紹介したような方法で「工夫しながら諦めずに走り続けた」からに他なりません。

現在、あなたが「やる気が出ないな」と思っていたとしても、この記事を最後まで読んだ時点ですでに一歩前進しています。

明日からではなく、今日から過去問を1問だけでも解いてみることを始めてみませんか?その「たった1問」の積み重ねが、数ヶ月後の合格通知へと繋がっています。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次