高卒ビルメンが電験三種一発合格。8か月で合格できた私の勉強方法を紹介します。
この記事では私が8か月で電験三種に一発合格できた勉強方法についてお話をします。
同じ方法を実践すれば全ての人が合格できるというわけではありませんが、一例として参考にして頂ければと思います。
この記事は電験三種を受験する予定のこんな人におすすめです。
- 普通科高卒など理系の素養が無い人
- 4科目一発合格を狙ってる人
いつの電験三種三種試験に合格したのか
私は平成27年の試験に合格しています。
この年は合格率7.7%だったので、結構難しかったみたいです。


上の写真が当時の受験票と試験結果通知書になります。
私は平成27年の試験で全科目を同時受験し合格しております。
上記の写真ですと、8か月で合格したかどうかまでは証明できませんが、とりあえず一発合格してることだけはわかって頂けるかと思います。
獲得した点数も証明することは出来ませんが、自己採点結果だけは下記に載せておきます。
理論 | 電力 | 機械 | 法規 |
65点 | 80点 | 85点 | 88点 |
理論以外は良い点を取れてますが、試験中はどの問題も正解出来ているか自信がなく、最悪一科目も合格出来てないと思っていたくらいです。
当時の私の状況
この年の試験日は9月6日でした。私はこの年の1月頃から学習を開始して、試験日までの約8ヶ月ほぼ毎日勉強をしていました。
この頃の私ですが、2社目のビルメン会社(大学の設備管理)に入って約1年くらい経過しており、仕事にも慣れて落ち着いてきている時期でした。
資格も4点セットが揃い、消防設備士も6,7類と取得が終わったので、そろそろビル管理士の取得といきたいところでしたが、ビル管理士受験のための実務経験(2年)がまだ満たせていなかったので、ダメもとで電験三種に挑戦することにしました。
なお、途中アクシデントが発生し、ビルメンから職業訓練生に変わります。(このアクシデントは別の記事で話します)
まずは理論から
私は、当初一発合格するつもりはなく1年で2科目くらい取れればいいかなと考えていました。
そこで、まずは理論から確実に取っていこうと勉強を開始しました。
一般的に、理論を先に学習する理由は、理論で学習する内容を理解していないと、他の科目を勉強する際に何を言ってるかよくわからないためですが、当時の私はネットの情報を参考にして、よくわからないまま理論から学習してました笑(みんなが理論から勉強していたので・・)
ちなみに、電工二種を取ってから5年以上経過してましたが、前年に消防設備士の乙7(漏電火災警報器)を取ってましたので、オームの法則の基礎だけは理解しているつもりでした。
しかし、電験の理論はレベルが違いました・・・。
結局オームの法則の再確認から始まり、何度も挫折しかけながら直流を終わらせました。
※電工二種や消防乙7で出題される電気の計算問題は丸暗記だけで解ける問題ばかりなので、電験のように捻った問題が出ることはありません。
理論の勉強方法ですが、「これだけシリーズ」のテキストをメインに使い、「これだけシリーズ」で理解出来ない箇所は「スイスイわかる」と、「よくわかる」で知識を補填していました。
以下に実際に私が使用した書籍の写真を載せておきます。
理論はかなりやりこんだのでボロボロになってます笑
どれか1冊を買うのであれば、これだけシリーズがわかりやすかったです。

理論を勉強するうえで大事なことは、単元ごとに解説を読み込み、覚える必要がある公式を素直に暗記することだと思います。
ただし、公式を暗記しただけでは、おそらく初見で解ける問題は皆無だと思います。
例えば直流の複雑な回路の問題とかは、回路を単純なものに置き換えたりできます。
しかし、この置き換えを初見で閃くことは不可能です。
そのため、最初は解説を読みながら問題を解いて慣れることが必要なのです。
何度も複雑な回路の問題を解いてると、いずれ初見でも複雑な回路の置き換えが閃くようになります。
どの参考書も過去問ベースの問題を取り上げているため、参考書の問題が解けるようになれば本試験でも通用するはずです。
私はこれだけシリーズの順番通り、直流、交流、三相交流、静電気、電磁気の順番で学習してましたが、必ず過去問が解けるようになってから次の単元に移るようにしてました。
例)直流の過去問がある程度解けるようになったら、交流の学習を始める。
そして、次の単元に移ってからも覚えた箇所の復習は毎日していました。
最初のうちは、一週間もやらなくなるとすぐに解き方を忘れまてしまい、自分の記憶力の悪さに怒りすら覚えました。
こんな感じで3ヶ月くらいかけて単元ごとに勉強をして、理論を一通り学習しました。
当然、この時点で理論は完璧ではないので、このあとも復習はしています。
ちなみに、電子制御の計算問題は私にとって難しかったので捨てましたが、捨てても何とか合格出来ました。
試験まで8か月しかなかったので、時間的に本試験で電子制御の初見問題を解けるレベルまで持っていける自信は無かったので、結果的にこれは良い選択でしたが理論だけ点数が低く危なかったですね。
どうしても理解出来ない場合は、捨てる分野を作ることも必要かもしれませんが、全科目共通として過去問は9割以上解けるようになっておきましょう。
次は電力と機械
私は、先に機械を学習しましたが、電力を先にやっても良いと思います。
使用した参考書は以下のものになります。


機械
機械の学習は、直流機、誘導機、同期機、変圧器を完璧に理解することに務めました。
理論と同じように、直流機の過去問が解けるようになったら、誘導機にうつるような学習をしておりましたが、誘導機の動作原理が思いのほか難しく、勉強のペースが滞ったので、そんなときは誘導機は飛ばして同期機や変圧器の学習をしたりしてました。
この4つは最終的には必ず完璧に覚えなければいけませんが、学習の途中で行き詰まったときは、飛ばして次の単元に行くことも大切だと思います。
これは、勉強の効率化をはかる目的もありますが、何よりも自分のメンタルの維持のために大切です。
わからない問題に何度も挑戦してると心が折れて電験の勉強が継続できなくなってしまうからです。
この頃から夢の中でも電験の勉強が出てくるようになりました・・・。かなりやばい人です・・・。
機械の残りの分野(パワエレ等)に関しては、過去問を解きながら解説を読み込み、理解出来ないところはテキストを読むような勉強方法を取ってました。
機械は範囲が広いので、先ほどの4機以外は広く浅くおさえることが重要だと思います。
おすすめのテキストはこれだけシリーズです。
電力
次に電力ですが、私は電験の科目の中で電力が一番簡単だと思います。
計算問題も公式に当てはめるだけで解ける問題が多いですし、発電や送電の方法もテキストの挿絵などからイメージしやすいものが多いです。
というわけで、電力の勉強は理論や機械の勉強に飽きた時に、少しずつテキストを開いて読書みたいな感じで勉強してました。(この方法だとあまり実力はつかないんですけどね)
その後、機械の学習がひと段落した時点で、本格的に電力の勉強を開始しましたが、先ほどのとおりテキストを事前に読んだりしてたので、最初から過去問をガシガシ解いてました。
もちろん初見の過去問は解けませんが、理論ほど理解するのに時間はかかりませんでした。
電力で苦戦したところはとくにないですが、こちらも単元ごとに過去問を解きまくることが重要だと思います。
電力のテキストは、これだけ、スイスイとも大差ないと思われます。
共通していえること
電力も機械も計算問題に関してはさっさと公式を暗記してください。公式は複雑に見えますが、語呂合わせなど駆使すればすぐ暗記出来ます。
暗記からは逃げないでください。
そして、暗記した公式を使って過去問を解きまくってください。
これを繰り返していれば、どの計算問題も最終的に簡単に見えてくるはずです。
この二つの科目は、理論と違って問題文に出てくる数字を公式に当てはめれば解けるような素直な計算問題が多いので、公式の複雑さに圧倒されてやる気を失わないでくださいね。
最後に法規
法規の勉強は、理論、電力、機械の学習がある程度終わった頃に始めました。
というのも、最初は全科目受かるつもりがなかったので、法規は受けるか悩んでいたからです。
しかし勉強の進捗具合も順調で、6月から職業訓練に通うことになっていました。
そのため、勉強時間もかなり確保できるし、これは一発合格もいけるかもしれないと思い法規の勉強も開始しました。(職業訓練は、電子制御化という電験の勉強とはあまり関係のないコースです)
法規に使った参考書は下の2冊になります。

最初は右側のスイスイわかるのみで対応するつもりでしたが、法規はこまかい知識を問われる可能性もあると聞いたので、より内容の濃い左側の完全マスターを買い足しました。(スイスイの参考書は薄いです)
ただし、これらの参考書の内容を丸暗記するのは不可能なので、過去問に出てきた個所に関してだけ参考書で内容を確認すれば十分です。
なお、私がYouYubeにあげてる動画を見て頂ければ、過去問の学習がどれだけ大事かわかって頂けると思います。
また、法規にも計算問題が出てきます。法規に出てくる計算問題の一部は理論をしっかり学習していると、そんなに時間がかからずに理解可能だと思いますので、理論を学習してから法規の勉強をすることが効率的だと思います。
法規を一周するのに1か月半くらいかけましたが、当然その間も残りの科目の復習は継続していました。
法規のテキストは完全マスターを購入し、過去問をやりながら都度テキストで復習する方法が良いと思います。
電験三種の過去問はどれが良いか
最初はタウンページと言われてる分厚い10年分の過去問で勉強していましたが、こちら(現在は更新停止中)
のサイトで無料の過去問+解説が掲載されているのを発見してからはこちらで勉強をしていました。(こちらだと10年分以上の過去問が掲載されております・。わたしは12年分勉強しました)
ただ、こちらのサイトは現在更新が停止していますので、今から勉強する方はやはり過去問集を購入する必要があります。
もし私が今から受験をするのであれば、以下の過去問を購入すると思います。
上記を選ぶ理由ですが、15年分と掲載量が多く、さらに私が実践していた分野別の過去問学習に特化しているためです。
当然タウンページを購入して、自分で分野別に学習をしていっても良いのですが、勉強に慣れてないうちは、どれがどの分野の問題なのかを振り分けることが困難ですので、最初から分けて掲載されているこういった過去問を購入することをお勧めします。
他にも同じような過去問はあるかもしれませんが、あくまで私ならこれを使うという一例だと思ってください。
通信講座とかに含まれてる過去問でも良いのですが、あまり高額なものは選ばないようにしてくださいね・・・。
他に購入した電験三種の参考書

予想問題です。
本試験の1か月以上前に自分の実力と時間配分の確認のため、本番の試験時間と同様の時間で解いてみることをお勧めします。
予想問題と書いてありますが、同じ問題が出るようなことはないので期待しないでください笑
あくまで予想問題なので、1冊買えば十分です。大切なのは過去問の勉強です!
最新版はこちらから買えます。
注意)予想問題は試験直前にはやらないでください。点数が悪いとモチベーションが落ちてしまいます。

公式や重要な用語などをポケットサイズにまとめた本ですが、重要な用語や公式はこれだけでは足りません。
私は通勤、通学中の電車の中で暗記のために読みたくて買いましたが、内容が薄いので全く使いませんでした。
結局、暗記するための単語帳はExcelで自分で作ったものを使いました。
これは買わなくていいです。

電験の勉強始めた時に、あまりにも電気のことがわからなくて購入した本です。
学習が進み始めると不要になりますが、かなり初歩的なことから解説してますので最初の入門書には買っていいかもしれません。
こういう方におすすめ→「電流とは何か?電圧とは何か?こういった疑問を解消しないと勉強に集中できないよ泣」
こちらから現行版を購入できます。

これは過去問から一部の問題を集めただけの本でした。
解説がしっかりしてると評判でしたので購入してみたのですが、一般的な過去問の解説と大差なかったので無理に買わなくてもいいと思います。
電験三種に受かるために大切なこと
電験三種合格のために私が大切だと思うことをまとめます。
- 勉強でどうしても行き詰まったときは、一旦飛ばして次のページに行く。
重要な部分は捨てられないので、後からやり直す必要はありますが、同じ問題で悩み続けると時間が足りなくなりますし、モチベーションも落ちていきます。 - 公式が出てきたら全力で暗記する。公式の成り立ちとか気にしてたら時間が足りません。
とにかく暗記して、過去問で公式の使い方を練習してください。
公式を覚えて過去問が解けるようになるとモチベーションが上がります。 - 試験勉強期間は趣味を止める。
お酒なんてのは言語道断ですが、ゲームなども封印します。起きてる間は常に電験のことを考えてるくらい真剣に取り組まないと駄目です。 - 色々教材を増やしすぎない。
基本的に大切なのは過去問です。テキストなどは必要最低限にとどめて、手を広げすぎないほうが無難です。
どのテキストも似たようなことが書いてあります。 - 覚えた知識はすぐ忘れてしまうものと思って、必要以上に復習に務める。
同じ過去問を最低5週はしたほうが良いです。
自分の記憶力は信用しないでください。 - 難問や暗記が必要なものはエクセルにまとめよう。
難問や、なかなか覚えられない知識をまとめたエクセルシートを作って、毎日その内容を確認するようにしてください。
毎日同じものを見ていれば、嫌でも理解できるようになるはずです。 - 必ず理論を先にマスターする。
理論ができないと電験は受かりません。理論が難しいことを理由に、理論の学習を後回しにしないほうが良いです。理論が原因でスパイラーに陥るのは時間の無駄です。
こんなところでしょうか。当たり前のことばかりですが、どれも大切なことです。
電験三種試験当日の思い出(今年受ける人にも読んでほしい)
私は、試験前日一睡も出来ませんでした。
いつも資格の試験当日は寝不足なんですが、電験に関してはガチで一睡も出来なかったです。
ほんとプレッシャーに弱いんですよね・・・。
試験は9時くらいから開始だったので、1時間前には会場についてレッドブルを飲んでたのを覚えてます笑
私はトイレが近いので、本番中にトイレなんて行って時間ロスしたくないので試験前に二回トイレに行きました。(頻尿)
そして自分の席に着席し、最後の確認のため理論用のエクセルで作ったシートを見ながら試験開始を待っていました。
周りを見渡すと色んな人がいましたが、その中に若い女の子もいたのにはびっくりしましたね。
「若い子たちはきっと大学生とかだから、工学部とかでめっちゃ勉強してるんだろうな」とか考えてしまい、独学のおっさんじゃ受からないかもしれないとか不安な気持ちでいっぱいでした。
そして、試験時間になり理論の試験が開始しました。
最初の1,2問は過去問レベルの問題だったのですが、途中から見たことがない問題がいくつも出てきて、今まで勉強してきた知識を総動員し頑張りましたが、正直なところ自信がない答えばかりでした。
難しすぎて試験中にちょっと涙目になりました・・。
理論の試験が終わった直後に思ったのが、「これは絶対落ちたわ・・。やはり独学じゃ無理だわ・・」でした笑
そのくらい自信がなかったです。
理論終了後、次の電力の試験開始までに、もう一度トイレに行きました(頻尿)
そして、電力の試験開始。電力だけは、唯一試験中に手ごたえがあったのを覚えています。
そのため、この時点では理論は落としたけど電力は受かったかもしれないと、ちょっとほっとしてました。
電力が終わったらお昼休憩になります。
昼飯は、持参した菓子パンを自分の座席で食べてました。
食べ終わった後、当然のようにトイレにいき大を済ませて次の機械に備えました。
機械ですが、本番の手ごたえは全くなかったです。
この時点では理論が落ちていたと思ってたので、一発合格はどうせ無理だし機械落としても仕方ないかなって感じで問題を解いてました。
一応、見直しも含めて諦めないで最後までちゃんと受けましたけどね。
正直、この時点でやる気を失ってましたが、一科目でも多く取りたいと思い法規にかけることにしました。
法規の前にも当然のようにトイレにいきました。
本番中にトイレに行くわけにはいきませんからね。
そして、法規の試験を受けた感想ですが、やはりこれも難しい。
暗記していたと思った数字がどうしても出てこない。
あれだけ暗記したのに思い出せないのです。
自信がない問題ばかりでしたが、記憶を頼りになんとかマークを埋めていきました。
そして試験終了・・・・。
ちなみに、私が注目していた若い女の子は毎回余裕そうな顔で試験を受けてました。
私と言えば、電力以外は自信がない科目ばかり・・・。
つらい気持ちになりながら帰りの電車に乗りました。
妻にも、来年も頑張るわとラインを送り、自分の勉強不足を悔やみました。
「もっと勉強する時間はあったのに・・・。試験前に旅行行ったり、お祭り行ったりしたらダメだろ・・・。」そんなことを考えながら電車に乗ってました。
帰りの途中、スマホでネットの回答速報を見てたんですが、なんか理論の問題が結構合ってるなーと感じましたがさすがに無理でしょなんて思ってました笑
そして、帰宅して18時半くらいにはすべての解答速報が確認出来る状態になっており、答え合わせをしてみました。
そしたら、なんと全て合格ラインを超えていたのです。
絶対落ちたと思ってたので信じられなかったです。
泣くほどうれしかったのですが、強い男なので泣きませんした。
とりあえずトイレを済ませてから、親父や妻に勝利の報告をしました。
本試験直前に読んで!
本番中は間違いなく自信がない解答ばかりになります。
今までは過去問ばかり解いていたはずなので、何回も解いた過去問は自信をもって正解出来ます。
※ある程度答えの番号を覚えちゃってますしね。
しかし、本試験は全て初見の問題です。
なので自信がない解答にばかりになるのは当然なんです。
しかし、たくさん勉強してきた人は初見の問題であっても、答えの選択肢にたどり着けるように電験の問題は作られています。

私のときは、難問でも2択くらいまで絞れていました。
ただ完全に絞り切れてないので、試験中は自信を失ってしまうんですよね・・。
でも結果的に2択まで絞れた問題は、ほとんど正解でしたよ。
なので、どんなに難しくても最後まであきらめないで試験を受けてきてください。
おそらく、4科目全部受ける人は、1限目の理論で心がおられます。
しかし、理論は難しくて当然なので、そこで心が折られて電力以降の科目を捨てたりしないでくださいね。
勉強してきた自分を信じてあげましょう。
勉強に集中出来ない方へ
現在勉強中だけど、集中力が続かないという方。
姿勢に問題があるかもしれません。
机で勉強していると、ずっと頭が下を向いてしまうので疲労がすごい溜まるんですよね。
そういう時は下の商品みたいのを使ってみると良いです。
首が不自然に下を向かないので疲労が全然違います。。
1時間しか勉強出来なかったのが、2時間、3時間と続くようになったりしますよ!
最後に(電験三種合格に大切なこと)
偉そうなことを書きましたが、私は勉強期間中でも息抜き程度にゲームもしましたし、旅行やお祭りも行ってます。
ただ、忙しい日でも毎日かかさず勉強はしてました。(30分とかの日もありましたが・・)
とにかく毎日継続することが一番大切で、一番大変なことかもしれません。
みなさんも勉強しない日は罪と思って頑張ってみてください笑
死ぬ気でやれば出来ないことはないです。
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