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ビル管理士の独学勉強セットが完成しました!【eラーニング】

📋 この記事について

  • ✅ 現役ビルメン(保有資格:電験三種・ビル管理士など)が、自身の合格経験をもとに執筆しています
  • ✅ YouTubeはメインチャンネル1.3万人、資格解説チャンネル2500人以上
  • ✅ 市販教材+自作教材での「お金をかけない独学合格」を紹介しています

まずはご報告です。ビル管理士の暗記noteが、全7科目ついに完成しました。

過去問の解説動画のほうは、昨年の時点ですでに完成しています。今回noteが全科目出そろったことで、動画とnoteだけでビル管理士の試験対策が一通り完結する形になりました。「他の教材を買わなくても、これだけで合格できる」を本気で目指してきたので、ようやくここまで来た、という感覚です。

動画がすでにあるのに、なぜnoteまで作ったのか。理由はいくつかあります。

  • 動画だけだと、「要点を文字でサッと手元で確認したい」という声に応えきれなかったから
  • 動画は丁寧に解説できる反面どうしても時間がかかり、短時間でパッと済ませたい人には向かない場面があったから
  • 自分が受験したとき、「出るとこだけ」がまとまった教材が欲しかったから
  • 市販のテキストは分厚すぎて、正直ムダな部分も多いと感じていたから

そこで、出題される可能性があるところだけを抜き出し、ムダな知識を全部そぎ落としたのがこのnoteです。全7科目・令和7年〜令和2年(一部令和1年)まで対応。試しにこのnoteの内容をAIに学習させて過去問を解かせたところ、令和7年〜令和2年の試験で正答率は約98%でした。網羅性には自信を持っています。

とはいえ、いきなり有料教材を勧めるつもりはありません。そもそも「ビル管理士って独学で受かるの?」「お金をかけずに受かりたいけど、何から手をつければ?」と思っている人も多いはずです。ここからは、無料の動画も活用しながら、お金をかけずに合格する勉強法を順番に紹介していきます。

結論から言うと、ビル管理士は市販の過去問+私が作っている教材だけで、十分に独学合格できます。

私自身、現役のビルメンとして働きながらこの資格を取り、YouTubeでも過去問解説を続けてきました。「他にテキストを買わなくても、この動画だけで受かる」を本気で目指して教材を作っています。

この記事では、お金をあまりかけずに最短で受かるための勉強法を、現役ビルメンの本音で次の順番に解説します。

  • ビル管理士の難易度と「落ちる人」のリアル
  • 市販の過去問だけで合格を目指す基本ルート
  • 過去問で理解できないときの、無料動画の使い方
  • さらに効率を上げるnote・メンバーシップの活用法
  • 最短合格までの具体的なルート

⇒ビル管理士過去問解説チャンネル

⇒ヘタ・ビルnote(暗記ノート)

目次

ビル管理士の難易度|「年1回・約7割が落ちる」現実から始めよう

勉強法の前に、まず敵を知っておきましょう。ここをナメてかかると、普通に落ちます。まずは直近の合格率を見てください。

年度受験者数合格者数合格率
令和7年度(第55回)7,131人2,180人30.6%
令和6年度(第54回)7,593人1,759人23.2%
令和5年度(第53回)8,232人1,819人22.1%
令和4年度(第52回)9,413人1,681人17.9%
出典:厚生労働省「第55回建築物環境衛生管理技術者試験の合格発表」

注目してほしいのは、合格率が過去最高水準だった令和7年度でも、合格率は30.6%だということ。つまり今でも受験者の約7割が落ちている試験です。例年に戻れば、合格率は20%前後。決して「過去問を眺めれば受かる」レベルの試験ではありません。

さらにキツいのが、この試験が持つ3つの特徴です。

  • 年1回(毎年10月)しかない……落ちたら次のチャンスは約1年後。「今年で決める」つもりが、まる1年の足踏みになります。
  • 科目ごとの足切りがある……合格には「各科目40%以上」かつ「全科目で65%以上」が必要。得意科目で稼いでも、1科目でも40%を割れば即不合格です。
  • 受験資格に実務2年が必要……そもそも誰でも受けられる試験ではありません。せっかく得た受験のチャンスを、準備不足の1回で潰すのは本当にもったいない。

逆に言えば、ここを正しく対策すれば独学でも十分に受かります。次から、お金をかけずに合格する具体的な順番を説明していきます。

ビル管理士は市販の過去問だけで受かる?【基本はYESです】

まず大前提として、ビル管理士の勉強は市販の過去問を繰り返すのが王道です。理由はシンプルで、この試験は過去問と似た問題が毎年たくさん出るから。
新しい問題集をあれこれ買うより、1冊の過去問を3周・4周と回したほうが、合格には近づきます。

私が実際におすすめしているのは、次の2冊です。

  • 過去問:電気書院「ビル管理士 過去問題集」
  • テキスト:成美堂出版「ビル管理士 合格テキスト」、オーム社「短期集中 要点マスター」

基本はこの過去問をひたすら回し、わからないところだけテキストで確認する。これがいちばんコスパの良い進め方です。
ただ、独学だと必ず「解説を読んでも、そもそも意味がわからない」という壁にぶつかります。そこで使ってほしいのが、次の無料動画です。

ヘタ・レイ

個人的にはテキストは無くても良いと思っています・・。それほど電気書院の過去問解説は優秀です。

過去問だけで理解できない人へ|無料のYouTube動画で穴を埋める

「過去問の解説を読んでも、結局なぜその答えになるのかピンとこない」——これは独学者あるあるです。文字だけだと、どうしても頭に入らない分野があります。

そういう人のために、私のYouTubeチャンネルでは過去問の解説動画を公開しています。
※令和7年から令和2年(一部令和1年もあり)までの全ての問題を1問ずつ丁寧に解説しています。

暗記ではなく「なぜそうなるか」の理解を重視して作っているので、テキストでつまずいた人ほど効果を感じやすいはずです。

このうち令和6年度・令和5年度の解説動画は、完全無料で公開しています。まずはここから見て、「動画なら頭に入る」と感じるか試してみてください。

ヘタ・レイ

無料分だけでも360問あるのでかなりのボリュームですが・・・。

ヘタ・レイの過去問解説は本当にいいの?

令和7年度試験を受験された方からはわかりやすいと評価を頂いていますので、オススメできるかと思います。
私の解説動画の特徴は各問題ごとに選択肢を全て解説していますので、知識の抜けが出ない構成になっています。
デメリットとしては、動画解説なので視聴に時間がかかるという点でしょうか・・。(時間が無い方は倍速再生などを活用してください。)
以下は、当チャンネルで勉強された方から頂いたコメントです。この他にも試験当日の解答速報ライブでも多くの感想コメントを頂きました。

直前期の一問一答

試験直前期(1か月前くらい)に利用してほしいのが、過去問の一問一答です。こちらも一部を除いてメンバーシップ限定ですが、これまでの試験で問われた知識を一問一答形式で出題しています。

理解していたと思っていたところが、実は抜けていたりすることもあるため、最終確認として是非使ってほしいです。

ヘタ・レイ

令和7年度試験を受験した方からも好評でした

もっと効率よく・スキマ時間で受かりたい人へ|メンバーシップとnoteの使い方

無料動画を見て「この解説、自分に合う」と思った人や、もっと年度数をこなして万全にしたい人には、次の2つを用意しています。役割がはっきり違うので、それぞれ説明します。

YouTubeメンバーシップ|過去問解説をもっと見たい人向け

無料の令和6年・令和5年だけでは物足りない、もっと多くの年度で演習したい——そんな人向けがメンバーシップです。月額690円のプランに加入すると、無料公開していない年度(令和7年度や令和4年度以前など)の解説動画まで見られるようになります。年度数をこなすほど出題パターンに慣れるので、合格をより確実にしたい人に向いています。

1点だけ注意。iPhoneから加入すると料金が割高になるらしいです(Apple側の手数料が乗るため)。加入するならパソコンかAndroidからがおすすめです。

note「ヘタ・ビル」暗記ノート|出るとこだけ+直前確認に最強

動画とは別に、noteで科目別の「完全暗記ノート」を販売しています。これは一般的なテキストとは作りが真逆で、試験に出るところだけを抜き出し、ムダな知識を全部そぎ落としているのが特徴です。やみくもに分厚いテキストを読むより、圧倒的に短い時間でポイントを押さえられます。

noteが強いのは、こういう使い方ができるところです。

  • 勉強の初期……まず「何が出るのか」の全体像を最短でつかめる
  • 試験直前……要点だけをサッと総ざらいして、抜けを潰せる
  • 通勤中・休憩中……スマホで読める。文字も大きめに作っているので、電車内でもストレスなく勉強できる

「机に向かう時間がなかなか取れない」という社会人ほど、このスキマ時間で進められるnoteが効いてきます。年1回の試験で、勉強できる日数は限られています。

机の前の時間だけでなく、移動時間まで勉強に変えられるかどうかは、想像以上に合否を分けますので、良かったらこちらも利用してみてください!

なお、科目別に購入出来るので苦手科目に絞って購入することをオススメします。某通信教材のように不必要な科目も含めて何万円というお金を出す必要はありません。

⇒ビル管解説note「ヘタ・ビルnote」

ヘタ・レイ

このテキストの内容を学習させてAIに過去問を解かせたところ、R7~R2までの試験については正答率約98%でしたので、知識の網羅性には自信があります!

現役ビルメン直伝・ビル管理士合格ルート

ここまでの内容を、実際に進める順番にまとめます。この通りに進めれば、勉強が苦手な人でも高い通信講座を使わずに独学で合格を狙えます。とくに「活字を読むのが苦手」という人は、いきなり過去問を読み込もうとせず、まず動画で理解するのがおすすめです。

  1. まず無料動画で理解する(令和6年・令和5年は無料)。科目ごとに「なぜそうなるか」を頭に入れる。活字が苦手な人ほど、ここから始めるのが正解。
  2. 理解した科目から、電気書院の過去問を解く。過去問は読むだけでなく、実際に解いて仕上げる。間違えた所・わからない所だけ、動画に戻って確認する。
  3. 年度数をこなして万全にしたいならメンバーシップ。他の年度の解説まで一気に演習。
  4. noteで「出るとこだけ」を固める。初期の全体把握にも、直前の総ざらいにも使える。通勤中はこれ。
  5. 試験直前はnote+一問一答で最終チェック。各科目40%の足切りを切らないよう、苦手科目を最後まで捨てない。

この勉強法が向いている人・向いていない人

◎ 向いている人

  • お金をかけずに独学で合格したい人
  • テキストの文字だけだと頭に入りにくい人
  • 通勤・休憩などのスキマ時間で勉強したい人
  • わからない所を質問したい人(メンバーシップ加入者のコメントは優先的に返信)
  • 「この問題の解説が絶対ほしい」という要望がある人(上位プランならリクエストに対応)

△ 向いていない人

  • 通学などで強制的に勉強させられる環境がないと続かない人
  • 自分でスケジュールを管理するのが極端に苦手な人

ビル管理士の勉強法に関するよくある質問

ビル管理士は本当に独学で合格できますか?

できます。過去問と似た問題が多く出るため、市販の過去問を繰り返せば合格ラインに届きます。理解が浅いところだけ動画やnoteで補えば、高い通信講座などを使わずに合格できます。

合格までにどれくらいの勉強時間が必要ですか?

通信講座のサイトなどでは「300〜1000時間必要」と書かれていることが多いですが、これは知識ゼロから始めた場合の数字です。実際、私自身は約200時間で合格していますし、私のYouTubeを見てくれている方も、200時間前後で合格する人が多いです。もちろん人によって差はありますが、実務経験がある人が出るところに絞って勉強すれば、200時間ほどでも十分に合格を狙えます。試験は年1回しかないため、早く始めるほど有利です。

市販のテキスト・過去問は何を使えばいいですか?

私のおすすめは、電気書院の過去問題集と成美堂出版またはオーム社のテキストです。基本はこの過去問を回し、わからない部分をテキストや動画で補う形がいちばん効率的です。

YouTubeメンバーシップとnoteはどちらを使えばいいですか?

役割が違います。メンバーシップは過去問解説の動画をもっと見たい人向け、noteは出るところだけを文字でサッと確認したい人向けです(スマホ最適化で直前対策にも便利)。動画で理解を固め、noteで暗記と直前チェック、という併用がいちばん効きます。

まとめ|ビル管理士は「正しい順番」で勉強すれば独学で受かる

ビル管理士は、合格率が約20〜30%・年1回・足切りありと、決して甘い試験ではありません。だからこそ、やみくもに勉強するのではなく「正しい順番」で進めることが大事です。

まずは無料動画で理解し、電気書院の過去問で解いて仕上げる。さらに効率を上げたいなら、メンバーシップとnoteで穴を埋める。この流れなら、高い通信講座を使わなくても独学で十分に合格を狙えます。まずは無料の令和6年・令和5年の動画から、気軽に始めてみてください。

年1回のチャンスを、ぜひ今年のうちにものにしましょう。

ヘタ・レイが運営するビル管理士の学習媒体

この記事で紹介した教材は、すべて下記から見られます。自分に合うものから使ってみてください。

 

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