高砂熱学工業は年収が高いけど激務でやばいって本当?評判を調査しました!【大手空調サブコン】
高砂熱学工業ってやばいですか?激務って聞きましたが・・。
高砂熱学工業は、空調設備工事を得意とする日本のサブコン企業です。
東証プライムにも上場している大企業のため、社員の年収も高く就職先としても人気がある企業です。
しかし、ネットで検索すると「やばい」や「激務」など関連ワードが出てくることがあります。
この記事では高砂熱学工業が本当にやばい企業なのか、企業情報やクチコミなどを調査しましたので、就職活動の参考にしてみてください!
高砂熱学工業株式会社の企業情報
まずは、高砂熱学工業の企業情報から紹介します。
社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
市場情報 | 東証プライム 1969 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
設立 | 1923年(大正12年)11月16日 |
資本金 | 131億万円 |
売上高 | 3633億円(2023年度) |
従業員数 | 単体:1654人 連結:5031人 |
高砂熱学工業は、1923年創業の空調設備工事を得意とする建設業者で、設立当時の社名は「高砂煖房工事株式会社」でした。
主に、建築設備(空調関係)の設計・施工・保守、その他環境制御システム等の設計・施工管理などを事業として行っています。
また、新技術・新工法を開発もしており、2024年現在の同社の特許等の保有件数は784件にも上ります。
最近では、「クリーンルーム装置および空気循環ユニット」の特許を取得したようです。
高砂熱学工業では公式YouTubeチャンネルを運営しており、以下の動画では同社の事業内容などを紹介しています。
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高砂熱学工業の新卒採用者数と離職率
高砂熱学工業の直近の新卒者の採用者数は以下の通りとなっています。
年度 | 大学院了 | 大学卒 | 高専卒 |
2023年 | 11名 | 62名 | 1名 |
2022年 | 27名 | 71名 | – |
2021年 | 21名 | 64名 | – |
なお、同社の新卒社員の3年後離職率は11.5%となっており、若干高い印象を受けます。
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高砂熱学工業の口コミを紹介「やばいクチコミはあるの?」
別サイトに掲載されていた高砂熱学工業の口コミを紹介します。
それぞれの職種の待遇さなどがわかるように、技術職(電気工事、施工管理など)、事務職(経理、総務など)営業職にわけて記載しています。
果たして「やばい」クチコミはあるのでしょうか・・。
年収に関する口コミ「平均年収がやばい」
高砂熱学工業の年収に関する口コミです。
【技術職】
引用元:エンゲージ
- 残業が多いので年収は高いです。 ただ、残業代で稼ぐ会社ですので残業が無ければ並以下です。 現場の施工管理ならば1日12時間労働は当たり前の世界です。当然土曜も出勤です。 内勤と外勤の労働環境が違いすぎるのに、現場手当4万しか給料は変わりません。賞与は内勤・外勤共に同じ評価です。内勤者にはいい環境だと思います。
(施工管理職 年収700万円 残業20万円/月含む 新卒入社3~5年目)- 賞与2回、現場手当等あります。住宅手当、家族手当等福利厚生はいいと思われます。
(施工管理職 年収850万円 残業16万円/月含む 新卒6~10年目)- 給与、賞与に関しては文句なしだと思います。基本給の昇給は緩やかですが残業代がしっかりと出ます。(上司によるとも聞きます。)
(施工管理職 年収750万円 残業20万円/月含む 新卒入社3~5年目)
【事務職】
引用元:エンゲージ
- 現場で施工管理を行う社員は現場手当に加え残業代も多く、賞与も6~8か月分でるため年収は高くなる。 一方で、基本給は少ない上に昇給スピードも非常に緩やかであるため、残業時間が少なく現場手当もない内勤社員の年収は高くない。 また、手当は可もなく不可もなくといった具合である。
(事務職 年収600万円 残業10万円/月含む 新卒入社3年未満)- ボーナスは多い。しかし、月給ベースでみると基本給は決して高くない。残業代が占める割合が高い。
(管理部門 年収550万円 残業10万円/月含む 新卒入社3~5年目)
【営業職】
引用元:転職会議
- 同世代に比べると給料は確実に多い。
賞与は平均して7か月程度でることは魅力的
近年働き方改革の影響もあり、サービス残業が減少している。
暗黙の上限はあるが、基本的に働いただけ残業代は支払われる。
(法人営業 年収550万円)- 2019年度から給与体系などが刷新されたが、今のところ影響は軽微です(ほぼないといってもいい)。ボーナスはかなり多いほうだと思います。残業時間は、正直いって多いほうだと思います(特に技術系は)。その分、残業手当はすんなり出るので、金払いは良いという感覚です。
(法人営業 年収800万円)
クチコミを総括すると、基本給は高くないものの、賞与と時間外手当で稼ぐことが出来るといった印象を受けました。
また、建設業界の特徴として、事務職(内勤)よりも技術職(外勤)のほうが残業が多いため、年収も高くなる傾向にあるようです。
高砂熱学工業では、有価証券報告書にて従業員の平均年収を公開していますので以下に掲載しておきます。
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|---|
878万円 | 818万円 | 889万円 | 944万円 | 1028万円 |
平均年収はかなり高い水準となっており、最新の2023年度に至っては1028万円と大台を突破しています。
時間外労働を含む金額とはいえ、日本人の平均年収である450万円を大きく超えていますので、高砂熱学工業がやばい会社であることがわかりますね。
ちなみに、上場している空調サブコン企業の平均年収を調査したところ、高砂熱学工業は堂々の2位となっていました。
以下の記事では、空調サブコン企業をさらに詳しく調査しています。気になる方はチェックしてみてください!
ワークライフバランスに関する口コミ「本当に激務なの?」
高砂熱学工業のワークライフバランスに関する口コミです。
引用元:エンゲージ
- 内勤は勤務時間、休暇の調整がしやすいかと思う。外勤は配属現場次第だが、忙しいと残業や休日出勤が発生する。働き方改革に向けて外勤でも残業時間を減らす取り組みをしているが、実際の残業時間は配属現場によるところが大きい。
(施工管理職)- 毎年有給休暇を指定して取得させられ、ゴールデンウィークや年末年始は長い期間休むことができる。現場によっては土曜日も出社しなければいけない現場もある。しかし、大半は土日が休日になっている。
(事務職)- ワークライフバランスは取れません。 現場勤務だと朝礼から参加して、帰るのは23時を過ぎになることが多かったです。平日に家事はほとんどできない状態でした。休日は疲れから、睡眠に当てることも多く、平日にできなかった家事をするのが精一杯なことが多かったです。
(施工管理職)- 現場繁忙期は残業が多くなる。そういう時期は毎日22時頃まで働き、もっと大変な所であれば連日泊まりがけになるという場合もあると聞く。まあ正直これ自体は建設会社である以上どこも同じことだとは思われます。 有休や代休は比較的とりやすい方だと思う。 また、一つの現場が終わって次の現場へ配属になる間にリフレッシュ休暇として1週間の休みを取ることが可能。
(施工管理職)- 部署や職種による。自分は内勤だったため土日祝休みで残業もそんなに無かった。 現場に関しては大変だと思う。
(事務職)
施工管理などの外勤職は激務を覚悟する必要がありそうです。
もちろん時間外手当は支給されますので、忙しくてもお金が稼げればOKって人には向いてると思われます!
以下は竹中工務店が公表している年間休日、残業時間、有給消化率です。
年間休日 | 123日 |
平均残業時間 | 41.8時間/月(2022年度実績) |
平均有給消化日数 | 18.1日/年(2022年度実績) |
有給消化率は高い水準ですが、残業時間はクチコミにあるように多めですかね。
ワークライフバランス重視の仕事がしたいなら、高砂熱学工業の子会社であるTMESもオススメです。
ビルメンテナンス業になるので、親会社である高砂熱学工業と比べて給料は落ちますが、ワークライフバランスは良好になるはずです。気になる方は以下の記事をご覧ください。
女性の働きやすさ関する口コミ
高砂熱学工業の女性の働きやすさに関する口コミです。
引用元:エンゲージ
- 建設業界全般で言えることだと思うが、現時点で女性管理職の比率は非常に低い。ただ、近年は新卒入社で女性の採用比率を高めている傾向があり、将来的には女性の管理職も増えて行くと思われる。産休・育休などは普通に取得できるが、現場の技術職は依然として拘束時間が長いため、子どもを育てながら現場に出るのはハードルが高いように思う。
- 女性が働きやすい体制だと思う。産休など、働く上での申請関係はとりやすいイメージ。一方、現場勤務については周りが男性のみの場合が多く、女性に相談したいときに相談できない事が多い。
- 内勤は女性の割合も多く、本当に働きやすい職場だと思う。
内勤であれば働きやすいというクチコミが多々ありましたが、現場職に関しては長時間労働や体力を必要とする業務もあるため、働きやすい環境とは言えないようです。
とはいえ、現場で活躍する女性もいるようなので、個人さはあるようですが。
福利厚生に関する口コミ
高砂熱学工業の福利厚生に関する口コミです。
引用元:エンゲージ
- 住宅補助は新卒は5年間、転勤した場合は、転勤した月から7年間は出ます。 東京・大阪・名古屋などの大都市圏だと7万円、地方でも5万円は出るので福利厚生は良いと思います。
- 退職金、住宅補助、社員持株会などがあります。株価はここ最近上がっているようです。住宅補助については先ほどの書いた通りです。寮は新入社員研修の際に遠方から来た社員にはあてがわれます。結構綺麗らしいです。
住宅関係の福利厚生が充実しているというクチコミが多かったです。
その他に、財形貯蓄や社員持株会などもあるため、お金に困ることは無さそうですね。
- 社会保険
- 契約宿泊施設
- 法人会員施設
- クラブ活動
- 借り上げ社宅
- 住宅資金融資斡旋制度
- 従業員持株制度
- 財形貯蓄制度
- GLTD制度
パワハラ・セクハラに関する口コミ
高砂熱学工業のパワハラ・セクハラに関する口コミです。
引用元:転職会議
- 基本的には元請けと下請けに挟まれているので、体力的に、メンタル的にもかなりきつい状況である。
さらに直近の上司についてもパワハラ気質の人が多いため、相談もできずに潰れてしまう人が多数。
休日も上司からは暗に出なさいという感じで指示がくるので特に予定がなければ出るような感じになってしまう。- 残業時間が多い。自分の仕事が終わっても帰れない雰囲気がある。毎日、終電まで仕事か泊まりが多々ある。定時で帰れるのは内勤のみ。残業時間を正式な時間つけられない。現場の人間と内勤の人間で残業時間が違う。土日に出勤して代休を取得できても代休を使用することができない。上司によってはパワハラのような言動・行動がある。
ハラスメントに関する口コミは少なめでした。
建設業界ゆえに、現場で働く方は口調が強くなりがちなので、本人にそのつもりがなくてもパワハラ捉えられてしまうことも多いようです。
★職場でパワハラ被害を受けたらボイスレコーダーに残しましょう!
社風・雰囲気に関する口コミ
高砂熱学工業の社風に関する口コミです。
引用元:エンゲージ
- 新しいことに挑戦していく現代的な会社ではあると思います。が現場はまだまだ古い考えが根強いです。若手に経験、挑戦をさせてくれる会社ではありますが、上司のサポートは力が不足していると感じます。
- 労働環境の悪さや残業時間の多さから新卒での入社希望の理系学生(技術職)が減っている事もあり、社員を大切にしようとする文化は見えます。
- 若手に色々任せる会社です。
歴史がある企業なので保守的な会社を想像していましたが、クチコミを見る限り挑戦的な社風のようです。
高砂熱学工業のやばい不祥事「激務と噂される理由かも」
これは2016年に起きた新卒採用に関連する不祥事です。(少し前のニュースなので参考程度に見ておいてください)
高砂熱学工業では、自社ホームページにて新卒採用向けに「社員の一日のスケジュール」を紹介していました。
しかし、この内容が過酷なものであったため、ネット界隈で炎上する自体になりました。
以下は掲載されていたスケジュールになります。(現在該当のページは存在しません)
5:30 | 起床 | 14:00 | 施工図作成 |
7:00 | 現場到着 | 15:00 | 翌日作業打合せ |
8:00 | 朝礼 | 15:30~ | 施工図作成 |
8:15~ 9:00 | 現場巡回、 作業員との施工エリアの打合せ | 18:00~ 18:30 | 社内打合せ |
18:30~20:00 | 翌日作業段取り | ||
10:00~ 11:30 | メーカー打合せ、予算管理 | 22:30 | 事務所退出 |
12:00~13:00 | 昼食 | 23:30 | 帰宅 |
13:00~14:00 | 現場巡回 | 25:00 | 就寝 |
見て頂ければわかると思いますが、この社員は朝の7時から22時半まで仕事をしており、拘束時間は15.5時間となっています。
施工管理の仕事ではこのような労働環境はよくあることなのかもしれませんが、誰が見てもやばいスケジュールなので、公式ページで公開してしまえば炎上するのは仕方ないことかなと思われます。
この炎上騒動を巡って、2chの反応をまとめた記事がありますので気になる方は確認してみてください。
【外部サイト】大企業に入社した男、笑いが止まらない【2chまとめ】
このスケジュールだと睡眠時間が4時間半しか取れてないので、続けていたら健康を害すると思います・・。
なお、現在は働き方改革などによりだいぶ改善されているようです。
高砂熱学工業の求人紹介「就職難易度は高い?」
高砂熱学工業で、空調設備に施工管理の求人募集がありましたので、参考までに紹介しておきます。
本求人は令和6年7月時点で建設・設備求人データベースに掲載されていたものです。
勤務地 | 全国(各地域ごとに募集しています) |
給与 | 500万円~1000万円 (経験能力考慮の上優遇) |
業務内容 | ■管工事全般、特に空調設備における施工管理業務をご担当いただきます。 <具体的には> ■担当案件:オフィスビル、工場、病院、商業施設、教育施設、研究施設など ■入社後のイメージ:能力に応じて、5,000万~1億円規模の現場から経験を積んでいただき、将来的には10億~100億円規模の納期も1~2年程度の現場をご担当いただきます。 |
必要な資格・経験 | 下記、双方の要件を満たす方 ■1級管工事施工管理技士の資格をお持ちの方 ■管工事施工管理経験をお持ちの方 ※年収は少し落ちますが、2級管工事の資格でも求人もありました。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務時間 | 8:45~17:30 |
休日 | 年間122日/(内訳)完全週休2日制(土日)、祝日、夏季休暇(7~9月で3日間)、年末年始、有給休暇、慶事休暇、特別休暇 |
備考 | <出張> 有り <転勤> 有り ※転居を伴う転勤のない雇用形態もあります |
年収は500~1,000万円とかなり高い水準です。
施工管理職のため時間外労働は多くなると思いますが、年間休日122日で福利厚生も充実しているため悪くない条件だと思います。
また、大手上場企業の場合、中途入社の雇用形態は契約社員であることも多いのですが、高砂熱学工業では最初から正社員採用という点も魅力的です。
ただし、1級管工事施工管理技士の資格を必須条件としているため、就職難易度はそこそこ高いと思われます。
※2級資格でも応募可能な求人もありましたが、年収が400万円~700万円となっていました。
応募を検討している方は、掲載元の建設・設備求人データベースに問い合わせてみてください。
まとめ「高砂熱学工業はサブコン業界では勝ち組」
この記事では高砂熱学工業について、企業の情報やクチコミを紹介しました。
施工管理職などは、クチコミで紹介したように連日22時頃まで働くようなスケジュールになることもあるようなので、激務というのはあながちデマでは無いと思われます。
しかし有給消化率は高いですし、代休の取得も推奨しているようなので、建設業界の中ではホワイト企業という印象を受けました。
また、時間外労働をすれば残業手当も支給されますので、お金を稼ぎたい方にとっては逆に嬉しいのかもしれません。
平均年収も業界2位(2024年度)という結果でしたので、サブコンの仕事にやりがいを持てる方にとって、高砂熱学工業は入社出来れば勝ち組企業だと思います。
ホワイトサブコン企業に転職したいなら業界に精通している転職エージェントの利用がオススメです。
プロのアドバイザーにキャリア相談をすることで、「残業が少ない」「休みが多い」「高収入」「転勤が無い」など自分の希望に合った企業が見つかるはずです。
また、履歴書・職務経歴書の作成方法や企業ごとの面接攻略のアドバイス、内定後は給与の交渉なども代わりにやってもらえます。
さらには、一般の転職サイトには掲載されていないレア求人を紹介してもらえることもあり、これら全てが無料で使えるため、転職エージェントを利用しない転職は令和の時代ではあまりにも非効率です。
以下は、サブコン業界に強いオススメの転職エージェントなので、転職活動中の方は是非登録してみてください。
➡建設・設備求人データベース | オススメ度No.1 ・公開求人だけで16000件以上(建設業中心) ・さらに一般に出回っていない非公開求人も多数 ・企業ごとの情報を熟知しており応募先企業に合わせた職務経歴書・工事経歴書の添削及び、模擬面接指南により内定率が大幅アップ ・転職成功者の多くの年収・年間休日アップに成功 ・サブコン転職なら、とりあえずココを登録すればOK |
➡建設キャリアプラス | オススメ度No.2 ・高収入未経験可求人多数 ・電気設備・通信工事、電気設備管理領域に強い ・関東エリアの求人が多め |
➡建築転職 | オススメ度No.3 ・建設業界に特化した人材紹介サービス ・建設業界で働く人が選ぶ転職エージェントNo.1三冠達成 ・上場企業など高収入を狙える大手サブコンの転職に強い |
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