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【令和7年度】冷凍機械責任者合格率発表!合格率爆増【1,2,3種】

先日、令和7年度の冷凍機械責任者試験の合格率が発表されました。

合格された方は本当におめでとうございます!

この記事では、合格率から今回の試験の難易度を分析していきたいと思います。

ヘタ・レイ

資格の必要性が薄れている冷凍機械責任者ですが、受験者がいるうちは毎年必ず取り上げて行きます!

この記事では1種、2種、3種全てまとめて紹介しています

目次

【令和7年度】1種、2種、3種冷凍機械責任者の試験結果

こちらが令和7年度の冷凍機械責任者試験の結果です。

第1種第2種第3種
受験者646人1,694人7,716人
合格者324人647人3,476人
合格率50.2%38.2%45.0%

科目免除受験者の結果

こちらは科目免除を利用して受験した方の試験結果です。

第1種第2種第3種
受験者541人680人1,384人
合格者520人598人1,217人
合格率96.1%87.9%87.9%
ヘタ・レイ

ここでは科目免除の仕組みの解説については割愛します。
詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
【関連記事】冷凍機械責任者まとめ

第3種冷凍機械責任者【令和7年度と過去試験を比較】

令和7年度の第三種冷凍機械責任者の合格率は45.0%でした。

受験者数は7,716人、合格者数は3,476人となっています。

以下の表は、令和2年から最新の令和7年の試験結果を一覧にしたものです。

年度受験者数合格者数合格率
令和7年7,716人3,476人45.0%
令和6年7,605人2,744人36.1%
令和5年7,891人3,146人39.9%
令和4年8,305人1,890人22.8%
令和3年9,858人3,996人40.5%
令和2年7,541人1,383人18.3%

合格率の推移【第三種】

第三種冷凍機械責任者の合格率の推移をグラフにしました。

今回の合格率は45.0%と、最近の試験の中では最も高い合格率でした。今回の試験難易度は簡単だったと言えますね!

ヘタ・レイ

とはいえ、令和2年の18.3%みたいに地獄のような回もあるので油断できない試験です・・。

受験者の推移【第三種】

第三種冷凍機械責任者の受験者の推移をグラフにしました。

受験者は前年の令和6年度と比較して111人増加しました。

前回よりも微増とはいえ、冷凍機の受験者は減少傾向にあります。

資格が必要な冷凍機を設置しているビルはほとんどありませんし、ビルメン4点セットが抜いても良い気がしますね・・。

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第2種冷凍機械責任者【令和7年度と過去試験を比較】

令和7年度の第二種冷凍機械責任者の合格率は38.2%でした。

受験者数は1,694人、合格者数は647人となっています。

以下の表は、令和2年から最新の令和7年の試験結果を一覧にしたものです。

年度受験者数合格者数合格率
令和7年1,694人64738.2%
令和6年1,692人481人28.4%
令和5年1,949人648人33.2%
令和4年2,201人 718人32.6%
令和3年2,351人863人36.7%
令和2年2,051人551人26.9%

合格率の推移【第二種】

第二種冷凍機械責任者は合格率に大きな変動が無く、令和7年度も38.2%と平均的な数値ですが、冷凍3種と同様に直近の試験の中では一番高い合格率となっています。

ここまで高い合格率なら科目免除のための講習は受けなくても良さそうですね。

科目免除無しで受験するなら3か月程度は勉強すること

受験者の推移【第二種】

令和7年度の受験者は1,694人で、前年の令和6年度と比較して2人増加しました。

受験者数はずっと減少傾向でしたが、ここで一旦止まるのでしょうか・・。何とも言えませんね・・。

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第1種冷凍機械責任者【令和7年度と過去試験を比較】

令和7年度の第一種冷凍機械責任者の合格率は50.2%でした。

受験者数は646人、合格者数は324人となっています。

以下の表は、令和2年から最新の令和7年の試験結果を一覧にしたものです。

年度受験者数合格者数合格率
令和7年646人324人 50.2%
令和6年599人147人 24.5%
令和5年663人238人35.9%
令和4年733人268人36.6%
令和3年734人244人33.2%
令和2年756人151人20.0%
令和元年706人202人28.6%

合格率の推移【第一種】

第一種冷凍機械責任者の合格率の推移をグラフにしました。

今回の合格率50.2%でしたので、めちゃくちゃ高いです。これはやばいです。2種と3種もやばかったですが、これは本当にやばいです。

「冷凍1種に何があった?」

受験者の推移【第一種】

第一種冷凍機械責任者の受験者の推移をグラフにしました。

令和7年度第一種冷凍機械責任者の受験者数は646人でした。前回よりも47人増えていますね。

しかし、ここまで受験者が少ないと、勉強用の教材を作っても儲からないですよね。

★以下の記事では、さらに古い試験や講習免除組の結果を紹介しています

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まとめ・総評

令和7年度の冷凍機械責任者試験の結果を振り返ると、一言でいえば「近年稀に見るボーナスステージ」だったと言えるでしょう。

特に第1種の合格率50.2%という数字は、これまでの試験傾向から考えると驚異的です。

今後受験を予定されている方へ

今回の結果を見て「冷凍機は簡単だ」と断じるのは少し危険です。 この試験は年度によって難易度のアップダウンが激しいのが特徴です。特に、合格率が高すぎた翌年は、その反動で難化するパターンも珍しくありません。

「ビルメン4点セット」としての存在感は薄れつつありますが、以下の点にメリットを感じるなら取得の価値はまだあります。

  • 資格手当の維持: まだ手当が出る会社にいるなら、取れるうちに取っておく。
  • 知識のベースアップ: 設備管理の基礎知識として「熱力学」や「冷凍サイクル」を学ぶ価値はゼロではありません。

「講習免除」を使うか迷うところですが、今回の1種・2種の合格率を見る限り、「過去問を完璧に仕上げれば、全科目受験でも十分に戦える」状況と言えそうです。

最後に

令和7年度の試験は終わりましたが、次回の試験に向けて準備を始める方は、早めに教材を揃えて対策を進めていきましょう。

「もう冷凍機はオワコンだ」と言われつつも、持っていて損をすることはありません。合格された方は、ぜひこの勢いで他のビルメン資格にも挑戦してみてください!

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